でも、星ドラには、初心者さんがとまどってしまうであろうローカルルールが結構あるため、そういう人にもっと続けてもらうために
私が「覚えておくと良い」と思っている内容をまとめてみました
以下どうぞ！
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第1条 星ドラは自由だ！
好きにプレイしたらいいよ
という精神です
私が小学生の頃、ドラクエ3をプレイしてたF君は、絶対に教会に行かないというポリシーの持ち主でした。
セーブをしない彼の大冒険は、決してバラモスまでたどり着くことはできません。
しかし、彼は他の誰よりもドラクエを楽しんでいました。
星ドラというゲームをどう楽しむかを決めるのは、開発者でも、先輩プレイヤーでも、攻略サイトでもなく、あなた自身です。
自分自身で楽しみ方を見つけることができれば、今よりももっと星ドラを好きになること間違いなし！
最強プレイヤーを目指すも良し、魔王退治するも良し、重要なのは人に薦められて目的を設定しないということ。幸い、星ドラは強くなること以外にも、たくさんの楽しみ方ができます
第2条 ごり押しisジャスティス
そんな時に覚えておくべきコツがこれ
ごり押しは正義
死んだら迷惑になるとか、基本職だからHPが低いとか、火力が低いならスピードで勝負だと考えてしまうのも分かります。
でも、ほとんどのプレイヤーは、限られた時間の中で星ドラをプレイしているという事実を意識して、魔王以外は、リスク覚悟で攻撃に参加した方が喜ばれるということを覚えておくと良いです
この鉄則は、今後も変わることはないと思います
第3条 コンボ攻撃はヒーローの鉄則
この「なるべく」のレベルを、もっと高めに設定してみてください。
例えば、CT12秒の「超はやぶさ斬り」が貯まった時、他の3人が23秒の超ギガスラッシュにあわせていたらどうするか。
超ギガスラッシュのCTが貯まるまで待つべきです。
高威力スキルにコンボの効果が乗った時の相乗効果は計り知れず、繋げれば繋げるほど有利になります
もちろん、条件が揃っていれば、単発で斬りかかることが有利になる場面もありますが、最初はそこを意識するよりも、とにかくコンボを繋げることを考えるのが正解です。
火力がない初心者さんでも、コンボに参加することで火力に大いに貢献することができますよ！
第4条 やくそうが口に入る速度は超高速
- 敵・味方の通常攻撃
- 敵・味方のスキル攻撃
が発動した順番に処理されることで、時間が進みます。
でも、その順番どおりに行かないのが以下の2つ
- 敵の割り込み行動
- 敵のゲージまたぎ行動
ただし、味方にも意図的に割り込める行動があり、それが「どうぐ」の使用です。
これを覚えておかないと「HPがピンチになった！」と焦って薬草を投げることで、コンボを途切らせてしまうことになります
コンボ中はじっと我慢して薬草類を使わないようにしましょう
第5条 開幕ガードは悪魔の誘惑
初手に全員でコンボ攻撃を決める方が、戦いを終始優位に進めることができますし
しかも、さらに悪いことに、あなたがガードすることは、間接的に他の人のCTチャージを阻害することになるという、まさに悪循環のスパイラル
どうぐで対応できる場面は、どうぐを使う方法が最善である場合がほとんどです。
第6条 道具の出し惜しみは必要はない
星ドラを続けていると余る！
遠慮なく在庫を放出してください
本当に貴重なのは「せかいじゅのしずく」です。
第7条 あいさつをすると冗談抜きでパワーアップします
でもちょっと待ってください
あなたが、マルチに入室してきた他人をじっくり観察しているように、他の人もあなたを注意深く見ています。
あなたがあいさつスタンプをタップするだけで
他に3人に与えることができる安心と共感は計り知れず、パーティー内の「連携力」を5％ぐらいアップさせる効果があります。
それは、紋章のパワーアップとだいたい同じくらいです
第8条 コンプリートしなくてもいいんだ！
それが義務になってしまったら苦痛でしかありません！
ナンバリングドラクエで、全てレベル99を達成してきた猛者以外は、やり込み要素をほどほどに、星ドラを楽しむのが吉です。
第9条 ブロック機能はあなたを不幸にすると心得る
でもよく考えると、嫌いな人をあなたの心に“登録”しておくのはおかしいですよね
あなたが嫌いな人は、あなたが手の届く場所に置いておくべきではなく、すぐに忘れて遠ざけるべきです。
どうでもいい人のことを考えて時間を費やし、人生の貴重な機会を無駄にしないようにしましょう
ブロック機能は、うっかりIDを知られてしまい、つきまとわれる、そんな時に使ってください。
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