略してブゴッ
このイベントは一体何なのかと言いますと
星ドラの配信が開始され1年がたった頃、初めてドラクエ1、ドラクエ２、ドラクエ3の、いわゆる「ロト三部作」をセットにしたイベント「レジェンドオブロト」が登場したんですね。
ルビス装備の誕生が一緒だったかどうか覚えてないですが、魔王3連戦という新たなる敵に、全ての冒険者は恐れおののいたものです。
次の年、「ヒストリーオブマスタードラゴン」が登場、ドラクエ4から6の、おなじみ天空シリーズを題材にしたイベント群であり、あわせて登場した「黄金竜そうび」は、その後の星ドラスタンダートと化しました。
2つのイベントは、どちらも期間限定イベントだったのですが、いつのまにか「常設」イベントとして復活し、メニューを開けばいつでもプレイ可能な、身近なイベントになっています。
長い沈黙が続き・・
今回のドラクエ7から9をテーマにした「クロニクルオブゴッズ」は、久しぶりに登場したナンバリングをまとめて扱うシリーズのイベントで、しかも、ルビスや黄金竜といった星ドラの歴史を変えてきた装備が登場すてきたものと同じような、節目の大型イベントなんです。
新武器が出るかは分かりませんが、今回も常設化するだろうし、4周年という特別なシーンを飾るのにふさわしいイベントに違いない！
今回の星ドラで、はじめて「神々の～」という共通点を戴き、まるで一つのシリーズであるかのように登場したことは、星ドラの枠を超えて、割と革命的な出来事なんじゃないかと思います。星ドラの市村Pは、ドラクエ9のプロデューサーでもあるので、いわば公式認定ですからね！
4周年アップデートで変わったところ
超級職の星が・・赤い星になってる!
そうなんです。無味無臭だった超級職のレベル表示が赤い星になりました。素晴らしい。
これで、超級職のレベルを見るたびに「白いなあ」と思わずに済むようになったし、ホーム画面でも、超級職にふさわしいプレミアム感を感じることができるようになってます
10月の重大ニュースは、完全に消費増税<星ドラの赤い星とい言わざるを得ない
そうなのだ。超級職は上級職「転生」より強いんだから、より印象深いマークであたりまえなのだ！星ドラ最高
ブゴッをプレイしてみた印象
ストーリーパートは全部初対面のてい
もしかして、ヨッチ族の力で別の時間軸からやって来たメルビン！？と脳内補正してみるものの、始めてプレイする人のことを考えると仕方ないというリアル。ゲームですから
今回はドラクエ11イベント「遥かなる時空を超えて」と同じく、画面を回転させてイベントを選択するスタイルなんですが
実際、私も常設化されたあと1回もプレイしてません
ところが今回は・・・
しかも1周できないため、一番右のオルゴデミーラに！スッと合わせられる！これだよこれ！！
ほんの少しの改善で、イベントに対する印象が全く違ってくる不思議さ
いま次々と新しいイベントが解放されているので、まだまだ楽しめそうですね
週末の無料10連ふくびきはどんな感じでした？
4周年ガチャ30連目（天空）
太陽の盾
力の盾
天空のよろい下×2
大当たりすまん！こんなに色んなシリーズが入っているガチャだったのか
天空のよろい下は、力+中という安定した性能のおかげで、今でも最も使い鎧下そうびの一つです。
4周年ガチャ40連目（不明）
やいばのよろい下は、完凸が2個あります。
ジバリア耐性が必要な時にたまに使ったりしますが、さすがに3個目は使わないだろうと思い、ももん屋にそっと質入れしました
モンスター闘技場SSSのボスモリー到達
ボスであるモリーに挑戦する権利を得ました
しかも、その後2連敗して95ポイントあたりに後退したため、もうめんどくせっ!!となって再挑戦できずにいます
いつかじっくり対策を練りたいものですね！バトルロードはSSS以上がないのであれば、あまり急いで挑戦する意味もないのだろうか・・・
さいごに
それだけっ！
新情報発表の10月5日土曜日が刻一刻と近づいてきました。
新ガチャが6日の0時から引けるとすると、実質あとたったの2日
我が家では、1万ジェムプレゼントをすでに織り込んで、約6万ジェムが火を噴く準備を整えてます。
果たして、全力でいく価値のある福引きになるのか！・・情報を待て！
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