星ドラ 嫌なこともパアアッでだいたい忘れることができる説

ロングラン開催中だった「ダイの大冒険」コラボ、ついに終了です。

鎧の魔剣から冥竜王まで、全ての福引きが復刻し、次から次へと現れる挑戦状系イベント、襲いくる竜騎衆、ヴェルザー・・・極めつけはアバン先生をナビゲーターに迎えた「星みる」系ダンジョンまで登場

しかも、今回は初級、上級、超級のように、30回建て×3みたいなシステムではなく、分かりやすく地下100回建て1発勝負。素晴らしい。

と思ったら、地下500階まで?あるとかいうファンタジー

そんなに潜ったらブラジルがこんにちわ!とにかく色々楽しめたなーと振り返ってみると

なんでかな

パアアッの絵しか出てこない


アバン先生のパアアッは、星ドラ史上最高のカットイン演出じゃないかという気がしてきて

理由は擬音の心地良さとかアバン先生の人柄がにじみ出た笑顔が良いのはもちろんのこと、「パア」という言葉が本来持つどこか喜劇的な印象が、パアッマンだったりアパアッホテルだったり広く世の中で使われているのだなと感心せざるを得ないというか、この実に小気味よい響きは何にでも応用が効いて例えばアンパアアッンチ!赤毛のアアッン!※理解しようと試みないでください




その1 プレイヤーにもたらすオレ強え感

本当の理由はこう!

パアアッで一番好きだったのは、シルバーフェザー発動時、1キャラクターだけいきなりCTがMAXになるというもので

とにかく周回がめんどくさいプレイヤーにとって、特に面白くないのが、1戦闘目のCTが貯まるまでの時間ですよね

パアッでフェザー発動後、1手も行動を挟ませず全体攻撃に繋げた時のお得感といったら凄いものがあり

パアアッッグバン!ぐらいの感じでした
パアアッビスの光!!ぐらいの

時間の節約にもなるし、星みる洞窟を250階まで完走できたのも、このCTパアアッによるところが大きいんじゃないかと思います。

いきなりCTチャージのボーナスは、プレイヤーの「やる気」を引き出すのに凄くいい手だなと思い、今後も、星見る系ダンジョンには、是非とも導入して欲しいと強く感じました。




その2 笑顔は人を元気にする感

シルバーフェザーだけじゃなくて、いきなりテンションがSになるゴールドフェザーも、特にボス戦などでは、敵に手っ取り早く大ダメージを与えることができ、とても助かったのですが

それより何より重要だったなと感じたのがアバン先生の笑顔ですよね

今までもイラストキャラクターのカットインには、モリーなどが登場していたのですが、今回の印象とはずいぶん違うものがあります。

サラリーマンたるもの家を出れば七人の敵、常日頃からク○上司との戦いで怒りLV8が発動、役員の無理難題に応え、部下を育て何やら社会的責任だけが増大し残業代はゼロ、勉強と反省の日々で心休まるいとま無し!!

だが、そんな地獄に遣わされたアバン先生の笑顔はどうだ

ほほ笑みに隠された強い信念と決意、プレイヤーを包み込むように放たれる「パアアッ」の暖かさは、さながらカンダタが地獄で見たお釈迦様のクモの糸

ああ、これからもカットインはこういう感じでお願いしたいなと

そういう話です

星ドラ最高!




裏神様チャレンジ2段

白いデスピサロなんだこれっ!と思ったらエビルプリーストだった

おのれロザリーの仇!

裏チャレンジは攻略サイトを見ないで挑もうと決め、裏初段をクリアしたのですが



ここでさっそく見ました



まじで知識の宝庫なんですもん

ゲームエイト
裏2段はハンマーがヤバい
そして初めて1段位に1戦しかないパターン

これは分かりやすい。




裏神様チャレンジ3段

裏3段はファラオヘッド

またしても1戦しかないパターンです
ファラオヘッドはオノがヤバい

ダメージを与え過ぎてHPゲージが良くわからないことになってます

裏チャレンジ戦いやすいなと余裕をこいてると
裏4段のドルマゲスで苦戦する

強制3倍速おそるべし・・・




モンスター闘技場に「レジェンドアリーナ」登場!

そして、今一番気になるのがこちら

モンスター闘技場のレジェンドアリーナ

ひとことで言うと、「誰が最強プレイヤーか、そろそろ決めようぜ」ということらしいです。これは熱い

メンテ明け絶対参加するぞと思っていたら
アリーナSをクリアしたモンスターマスターのみが参加できる・・・




え・・・?
期間中にアリーナSをクリアしなければ

スタートラインにすら立てない・・・だと!?





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