思えば、このゲームがFF13の派生作品「ヴェルサス13」として発表されて以来、いちファンとしてずっと追いかけてきたわけですが
10年にわたる紆余曲折を繰り返しながら、ついに、一定の完結を迎えることができ、感慨深いものがあります
FF15をプレイした人の何人が、エピソードアーデンまでたどり着くのかは分かりませんが、最後までFF15を届けてくれた制作の皆さんには感謝してもしきれません
DLCはエピソードグラディオも、プロンプトも、イグニスも凄く良かった!さあ、アーデンで最後の答え合わせだ!
プレイ時間は2時間ぐらいです。
これが、ただのロード画面だと?
帝国を思うままに操り、世界に闇をもたらしたアーデン。遥か昔、人々を病から救う救世主であった彼は、自信も病に侵されたことで、クリスタルに拒まれ、ルシス王国に王座につくことは叶わず処刑されてしまう。
しかし、不死の体となった彼は、約2,000年もの間生き続けていた。
「さあて、どんなストーリーなのかな」と待ち構えてたら、最初のロード画面でいきなりドギツいネタバレ
たったこの1文が、本編のどこかに登場するだけで、だいぶ分かりやすくなったというのに!!
さすがはラストFF15、もう隠すことなんかねえ。空前絶後の裏設定バーゲンセールやーっ!
冒頭は、ヴェルサスのファーストムービーを彷彿とさせる、車に乗っているシーンから始まる。好きだったなあ・・ノクトが車に乗ってる動画
ラジオで、国境警備隊のマルス・サピエンティアさん(28歳)が行方不明になっているとか、どうでもいいことを言っているなと思って聞いていたら
おや・・?どうやら、それはプレイヤー自身のことらしい
アーデン「やっと、戻ってきた」
サピエンティアさんがタクシーから降りると、姿が変わりアーデンに!何とも和ゲーらしい演出に感心する
ルシスの首都インソムニア
何という新宿感
街頭のスピーカーからは、建国記念日のパレードが始まるとアナウンスが聞こえてきます
・・・よく見たら、左上の看板には「3stars」右上の看板には「BEVELLE」の文字。FF6のアクセサリ「スリースターズ」と、FF10に出てくるベベル宮をイメージしてるに違いない
歩行者用横断歩道をゆうゆうと歩くアーデン
「塀の外では戦争してるってのに、呑気なもんだ」
アーデンは常に皮肉めいた言葉をつぶやいてます
広場
うん・・・いい!
本編でインソムニアに入れないと知った時は衝撃でしたが、2年の時を経て、ついに歩き回ることができました。この期待感があってのFF15だったので、感無量
ここでまでは、普通のオープンワールドアクションという雰囲気で、さあ、車を探して、ドライブチュートリアル開始だぜ!といきたかったのですが、ファンタジーですから
突如、そこの交差点からイフリート(半裸)あらわる
ファンタジーには良くある景色だね・・!
734年
建国記念日に沸く王都インソムニア。平和に暮らす市民を横目に、約2,000年ぶりに帰郷したアーデンの復讐が始まる。
炎に逃げ惑う人々を眺めながら、アーデンは復讐の計画が始まった日のことを思い出していた。
はい。ストーリーは情緒も何もなく、ロード画面でガンガン説明していくスタイルです。もう謎は残さねえという並々ならぬ気迫を感じます
まずはその肉体美が凄い件
場面は変わり、麦畑の中にある大木の下、キャッキャウフフする男女が二人一人はアーデンですが
もう一人は、初登場テロップで「エイラ・ミルス・フルーレ」だと判明
代々「神凪」という巫女を輩出しているフルーレ家の人間、つまり、ルナフレーナの祖先です
アーデン「オレは、神から授かったこの力で、ひとりでも多くの人を救いたい 」
エイラ「神はきっと見ていてくださる。信じて成し遂げて。大丈夫。あなたには私がついている」
フルーレ家の家訓には、生まれながらに持つ人間の使命を全うすることが大事だという教えでもあるのでしょうか
幸せな場面はいきなり変わり、鎖に繋がれているアーデン
ノクトたちの旅から、45年前のことです
古文書の通りだー
アーデンの前に現れたのは、テロップから「ヴァーサタイル・ベスティア」だと判明
エピソードアーデンをプレイしている人は、相当なFF15好きだと思われるので、私と同じく
「えっ!?あのヴァーサタイル!?」ってなったと思うんですが
そう、彼こそはエピソードプロンプトで、プロンプトが実は自分のDNAから造られたクローン人間だということを告げる悪役で
あのヴァーサタイル |
実はプロンプトの実の父だという、それなりの衝撃展開を見せてくれたにもかかわらず
これが45年という時間の流れが持つパワーだっ・・・!!
展開を見てると、どうやらニフルハイム帝国のヴァーサタイルが、軍事研究目的で、敵国ルシスの禁忌とされている島に乗り込み、アーデンを目覚めさせたという展開
そこへ丁度良く、ルシスの兵士が襲撃してくるので、武器召喚で迎え撃つアーデン
事件は起こります
戦闘の最中、兵士の頭を掴んでシガイ化できることが分かったアーデン
アーデン「オレが人をシガイにした?」
そして、兵士を殺してしまったことに何故かショックを受けてるんですね
どうやら、アーデンは2,000年の間、復讐のために人を人とも思わず星をシガイで満たすために活動してきたわけではなく
たった45年前に初めて人をシガイ化し、ニフルハイム帝国の一員としての活動を始めるらしいのです
これは完全に想定外でした
ソムヌスとヴァーサタイル、実は重要人物
次に、アーデンがルシスを憎むようになった原因が描かれます
ソムヌス「ひとつの国に、王はただひとり」
アーデンの弟、ソムヌスがアーデンを殺そうと武器を振り下ろす!
それをかばい、倒れるエイラ
この急展開ですが、アーデンがクリスタルに選ばれた王であることを知って、ソムヌスが心変わりしてしまったとのこと。
そして、何とこの時点で、アーデンは既にシガイの力を取り込んでいて、不死になっているんです
ソムヌスの刃は、シガイ化した兄を王座に就かせないための正義心なのか、自らが王座を狙ったただの嫉妬心なのか、あるいは両方か、詳しくは描かれないので謎ですが
アーデンを殺すことに失敗したソムヌスは、兄を鎖につなぎ、2,000年もの間、地下牢に閉じ込めることとなります。
研究所的な場所で、悪夢から目覚めるアーデン
窓の外は一面の雪景色であることから、環境が厳しい山岳地帯にあるニフルハイム帝国にいることが分かる
ヴァーサタイル「まあ、座ってくれ」
45年前のヴァーサタイルは、初めて見た時からずっと誰かに似てるなーと
フィギュアスケートの羽生結弦選手かな?と思ってたんですが
ゲーム雑誌の開発者インタビューで「プロンプトに似せた」というくだりがあり、なるほど、プロンプトにそっくりだわ!と今更納得する
ヴァーサタイルがアーデンを助けた理由はすぐに分かります
ヴァーサタイル「シガイの力をもった人間をはじめてみたが、本当に素晴らしい」
「体をシガイに侵されながら、シガイを力として生きている」
「細胞自体が自己再生するだけでなく、他の生物を侵食しシガイ化することができる」
「まさにー」
「人を超えた存在だ」
ヴァーサタイル「ルシスはおよそ2000年もの間、そなたを牢に閉じ込めていた」
「さぞルシスを恨んでいることだろう?」
昼飯のレベルじゃねえ
ヴァーサタイル「その力をもってすれば、ルシスとの戦争を終結させることができる」
アーデンの力で、ニフルハイム帝国の生命・科学研究を前進させ、剣と魔法の王国ルシス制覇をたくらむヴァーサタイル
改めて、FF15ってめっちゃFFらしい設定ですよね
機会の文明と魔法の文明とか
ところが、この時のアーデンは、ばーちゃん※の誘いを断るんですね
※ヴァーサタイルの愛称
それならばと、アーデンを自慢の研究所に案内するばーちゃん
そこで分かった数々の裏設定を一気にどうぞ
- 惑星イオス誕生は45億年前
- 古代ソルハイム時代、六神出現
- 人類に火を与えたのはイフリート
- 機械文明ソルハイム発祥地はダスカ・クレイン地方
- テルパの爪跡は、魔大戦の痕跡
- 魔大戦で敗北したイフリートは、ラパティオ火山に安置
- ソムヌスが神よりクリスタルと光耀の指輪を授かり、ルシスを建国
- 112代ルシス国王は、モルス・ルシス・チェラム
- ガーディナ沖に浮かぶ神影島には、人ならざる者アダギウムが封印されている(アーデンのこと)
- 神凪フルーレ家はテネブラエを建国
- 359年、帝国はテネブラエを支配
- 民衆の神凪信仰をおそれ自治を尊重
- 606年、帝国はアコルド(オルティシエ)を支配
- 501年、帝国が新種の生物「シガイ」を発見
- シガイ化は、プラスモディウム変異体が、獣や人に寄生し、生態を変化させて起こることが分かる
ばーちゃんが次に案内したのは超巨大冷凍庫
火山に眠っていた炎神イフリート、冷凍してもってきちゃいましたよっと!
ヴァーサタイル「あれをシガイにできるかな?」
「シガイにできれば、人が到底知り得ぬ真理に触れることができるはず」
と、そこへ!アーデンの命を狙って襲撃してきたルシスの兵士たち!アーデンには、ルシスの兵士たちが忌まわしいソムヌスの幻影となって立ちはだかる!
そしてルシス兵が色々やっちゃったんで、イフリートが解凍されてしまう!
戦場は一気に修羅場へ
怒りのあまり、ルシス兵も何もかも焼き払うイフリート!
イフリートに捕まって絶体絶命のピンチに陥ったアデーンは、イフリートのシガイ化を試みます
アーデン「ソムヌスを、ヤツの国や民を焼き尽くす力を、オレに貸せ」
そこで、イフリートの記憶に触れたアーデンは、自分が王に選ばれていたことを知ってしまいました
アーデン「オレが、王に選ばれていたのか?」
幻影のエイラが語りかけてくる
エイラ「私は、神の意思に背いて、誰が選ばれたかをソムヌスに話してしまった」
「まさか、あなたを殺そうとするなんて」
アーデン「そうか、皆をだまして、ソムヌスは王に」
「ソムヌスの嘘が、君を殺した」
アーデン「神よ、我らに何故このような運命を」
神の命に背いた自分に罰を与えて欲しいと頼むエイラ
でも、アーデンにはエイラを傷つけることなどできません
アーデン「オレにはできない。オレの使命は命を救うこと」
ソムヌス「人をシガイにしておいて笑わせるんじゃない」
エイラを貫く、ソムヌスの刃を止めることができなかったアーデン
この一連のシーンは、アーデンがソムヌスに対して抱いていた感情が、どうやって激しい憎しみに変わっていったかを暗示する「幻影」だと思われます
真実を知り、エイラの死を思い出した時、ついにアーデンの心の中で何かがふっきれ
2,000年分の負の感情がぶちまけることになります
アーデン「許さんソムヌス!」
「お前を殺せぬのなら、お前が作った物すべてを消し去ってやる」
「神よ、もはやあなたの赦しを請うつもりはない」
「オレは、オレの道を、血と闇にまみれて進む」
「それが、オレの道、オレが生きるということだ」
私たちのよく知るアーデン、爆誕
この後、イフリートを従えたアーデンは、ヴァーサタイルと強力なタッグを組むことになります。
アーデンはなぜインソムニアを焼き尽くさなかったのか
約45年にわたり、ばーちゃんは寄生虫やプラスモディウムの研究に勤しみつつ、アーデンは人間や動物、あらゆる生き物をシガイに変え、二人の力で「魔導兵」を生み出します。
魔導兵を生み出した功績なのか、「正統なルシス王家の血筋」という政治的な価値を使ってなのか、アーデンは帝国の宰相にまで上り詰め、そして、圧倒的な軍事力を得たニフルハイム帝国はルシスに侵攻、代113代国王レギスを殺し、クリスタルを奪った所から、FF15の物語は始まります。
その時、なぜアーデンは言葉通りインソムニアを焼きつくさなかったのかと言えば、皇帝をはじめ、帝国の首脳たちにとっては、歴史があり、経済的にも利用価値の高い都市を破壊するなどもってのほかで
アーデンも表向きは、それに従っていたからだと思われます。
ノクトを生かし、六神と契約させ、命と引き換えに星の病を払うという「真の王」として目覚めさせてから、真っ向からそれを否定する
神がつくったクリスタルと、ルシスの運命を根本から破壊することで、ソムヌスに対する復讐を果たそうとしていました。
FF15本編で、エイラの面影があるルナフレーナを簡単に手をかけることができたのは、ソムヌスと神々に対する、2,000年分の憎しみで心を覆い隠していたからでしょうか。
アーデン、実家に帰る
お待ちかねの散策タイム魔法障壁の増幅装置を破壊して歩くのが主なミッションです
それでも、本編のマップシフトのように、所々にポイントが用意されていて
L2ボタンを押すことで、一気にビルの上まで移動するアクションは爽快そのもの
イメージはインファマス3とだいたい同じです。
シアトルを「煙」になったり、「ネオンライト」になったりしてアレするアクションゲーム「インファマス・セカンドサン」 |
インソムニアナンバー車
ノアとステップワゴンかな・・・
無人帽子屋さんもあって、頭だけ着せ替えできますよ!
何需要だ
イフリートのステータスも見れる。顔怖っ!
コンビニ「TinyDept.」おにぎり販売中
ラーメン「拳骨そば」絶品です
和食事処「がちめし食堂」
居酒屋「酔座」
居酒屋「だるま酒屋」「風雷食堂」
コンビニ「MeMart」野菜たくさんカレーフェア実施中
ステーキ屋「鉄人ステーキ」
電気屋さん「カメラのヒトフタ」
居酒屋「月の涙」真月という高級タイプだ!
「カラオケの巨神」急にゲームに寄せて来るとか
寿司「釣り道楽」立ち食いです。東京は本当に立ち食いが多いですよね。
インソムニアに人がいたのは、最初の到着時のみで、あとは全くの無人という残念な状態でした。
また、お店も全部しまっていて、店の看板は面白いですが、人が活動しているという雰囲気を感じることができません。でも、最後の最後に、インソムニア探索という夢をかなえることができてよかったです
FF15最後の戦い
都庁で、現王であるノクトの父レギスと対峙したアーデンレギス「武器召喚?お前は一体」
アーデン「王家の者ならよく知ってるんじゃない?」
「さあ、ルシスの血は今日で終わりだ」
ノクトvsアーデンの最終決戦のように、両方とも武器召喚で戦います
光耀の指輪に蓄えられていた初代王ソムヌスの力が解放--っ!!
イフリートよりもはるかにでかい巨人の姿で登場、しかも普通に喋れるってどういうこと!?指輪の中の歴代王には意思があるのか!?
何かすごいサイズ感ですが、足をチクチク攻撃しながら、頭らへんにシフト移動し、これまたチクチクHPを減らしていく
イフリートの力を借り、ソムヌス撃破
ソムヌス「兄上には辛いことをしたが、ルシスの、人の未来を守るためだった」
アーデン「世界のためなら、犠牲はつきものだと?」
ソムヌス「ああ、そうだ。オレたちは使命に従い、永きにわたり人を守ってきた」
アーデン「そうか、今ではお前たちの方が神の使徒か」
ソムヌス「許されるはずもないが、すまないことをした」
アーデン「どこまで独りよがりなんだお前は!ふざけるな」
ソムヌス「もう、安らかに眠ってくれ」
ソムヌスを倒し、レギスにトドメをさそうとしたところで、バハムートがやってきます
バハムート「アーデン・ルシス・チェラム、そこまでだ」
「王を殺すのはお前の使命ではない」
バハムート「ルシスに、やがて真の王が生まれる」
「お前はその生贄、光を導く果てしない闇」
バハムート「真の王が覚醒した暁には、歴代の王の力を結集し、お前を使命から解放するだろう」
「その時こそ、王家の血筋はすべて絶え、お前の復讐も完遂する」
「それが定められし運命」
「その真の王とやらに殺されるためだけに、生かされているだと?それが、神が与えた運命だというのか?」
バハムート「いかにも。運命に抗えば死ぬこともできず、永遠に闇の中でひとり生き続けることを意味する」
「それでも、運命に抗うか?」
FF15のストーリーを神様視点でざっくりいうとこう
惑星イオスに、プラスモディウムが誕生して以来、バハムートはシガイの増殖と人類の危機を察した
そのため、チェラム家の人間に「クリスタル」と「光耀の指輪」を与え、為政者として人類を統治させた
代々の王の力を「光耀の指輪」に蓄えながら、2,000年後、「真の王」がクリスタルによって力を開放し、星のシガイを全て浄化するその時まで
光をより大きく輝かせるためには、闇が必要だ
そのために、ルシス王家を憎み、真の王を導く使命をもったアーデンを誕生させた
まさか、アーデンという存在までが、神の予定調和だというのです
ひとことでいうと、このクソ憎たらしいバハムートには絶対従いたくない
あれ?この気持ちどこかで感じたことがある・・と思ったらFF13の神様と同じですね!そうだ、もともとこれは「ヴェルサス13」というゲームだったんだ!!
選択肢が出たので当然
運命に抗う
を選びますよ
アーデン「オレは、神の傀儡にはならん!」
よく言ったぞ!アーデン!人間の力を見せるんだ!
バハムート「愚かな。人が神に逆らうか?」
アーデン「人だと?違う化け物さ」
バハムート「神々も歴代の王もすべて、真の王のために尽力するだろう」
「すべては導かれている。人がそうと気づかぬだけだ」
「人は、神の庇護のもとで生きる以外の道などない」
「邪魔をするなら、再び立ちはだかるまで」
そして、45年後、FF15本編のラストに繋がります
本編ではこの後、アーデンが真の王として目覚めたノクトに敗北し、くしくも、バハムートが言った通り、その使命から解放されることになります
そしてまた、ノクトも歴代王の力を開放して星を浄化
帰らぬ人となりました。
物語はここで終了、タイトル画面は、安らかに眠るアーデンとエイラに変化です
使命から解放されたアーデンは、2,000年の時を経て、エイラと再会することができたんでしょうか
おわりに
FF15とは、神と、クリスタルと、光耀の指輪に翻弄された、ルシス王家の人々の苦悩の物語でした。
運命に立ち向かい続け、お伽噺となったFF13とは対照的に、悩み苦しみながらも、最終的に運命を受け入れ、みんな人間らしく生きて死ぬストーリーがFF15です
ファンタジーにしては救いがない物語のようにも思えますが、人間一人の力なんて小さなものだと考えると、キャラクターたちの輝きが増して見えるし、私はとても現実的で好きだなと思いました
DLCではなくて、最初から全てのストーリーが理解できるようになっていれば、もっと人気が出たんじゃないかと思うと、悔しい部分もありますが、一人でも多くの人にエピソードアーデンの魅力が伝われば幸いです
私は、FF15のためにPS4を買ってきました
これでついに終わりだと思うと、寂しいのと同時に
100GBのハーディスクをやっと開けれるわ
と安心しているところです
何年後になるかは分かりませんが、FF16には大いに期待しつつ、次はFF7リメイクを待とうと思います。
FF15関連の感想は全部終わりです。長々とありがとうございました
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FF15 エピソードイグニスは今すぐ無料配布すべきだという話
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ぜひ打ち切りになったDLCを描いた小説版も読んでみてほしい。
返信削除アーデン編のラストでええーーーってなるので。
もう読んでたらすみません!
まじですか。がぜん興味がわいてきました。読んでみます
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