ミドリア星の生命力を復活させるため、「星のきおく」を全て集めることに成功したものの、それは宇宙政府が巧妙に仕掛けたワナだった!
※ストーリーのネタバレを含みます
上級執行官ディミトリとの戦い
上級執行官ディミトリ登場!
ディミトリいわく、宇宙政府は「星のきおく」が持つ膨大なエネルギーを使って何かとんでもないことをたくらんでいるというが・・・
ドスラーデスの復活ですよね分かります
ブラザーフードの皆さんも、ほとんど「ドスラーデスの復活」としか言ってませんでした。
宇宙政府のたくらみよりも何よりも気になったのはディミトリの見た目。
いやいやドクロのネックレスて
人は元来、善人として認められたいという欲求を持っていて、世の中、どんな悪人であろうとも、自分が「悪いことをしている」なんて思っている人なんかおらず、他人を傷つけても「そうするしかなかった」「環境がそうさせた」と考えるのが普通なわけです。
こいつは完全に自覚があるタイプの悪人
上級執行官といえば、以前登場した「ラデュラゲ」。
悪人っぽいアクセサリーを身に着けていたかなと思って確認してみたところ
アクセサリーどころか全裸
自由すぎる執行官たち。
もはや宇宙政府の人事は機能していないと言わざるを得ない。
いざ戦ってみるとっこのディミトリはめっぽう強く、上級執行官が使ってくる「宇宙の意思」やら、状態変化攻撃のオンパレードで、ドラクエ6のムドーを彷彿とさせます。
激戦の末にディミトリを倒すと、倒れ際「星のきおく」のエネルギーを使ってドスラーデスを復活させてしまいました!
ドスラーデスの復活と同時に主人公の父「アトモス」が登場。
話によると、アトモスはブルリア星を守るため、長い間、ドスラーデスと同化して力を封印してきたものの、ドスラーデスが完全に復活した今、封印が解かれ自由の身になったとうことらしい。
親子の感動的な再開シーンとはいかず、ミドリア星を滅ぼした時と同じ力を取り戻したドスラーデスを倒すため、急いでブルリアズロックを目指すことになりました。
しかし、ブルリアズロックは邪悪なオーラに守られていて、近づくことすらできません。
あきらめかけた、その時・・!
本から出てきた冒険王ガイアスが、急に「ワシの力をつかえぃ!」と言い始める。
マール島を出発して1年8か月、一度も物理的に協力をしたことがない冒険王ガイアスが唐突に見せた真の力により、邪悪なオーラを吹き飛ばすことに成功した主人公とモガマルたち。
明らかに何かのフラグた立ちました。
いよいよシンドスラーデスと対面です。
ディミトリやラデュラゲに比べると急に人間っぽい姿。
シンドスラーデスを倒し、緑豊かな「ミドリア星」を復活させるため、最後の戦いに挑みます!
弱点はバギ属性のため、何はともあれ「バギ属性」で攻撃をすれば楽になります。
ラスボスに強い武器という箔をつけるのは、継続的に目玉ガチャとして登場して、星ドラの売り上げを押し上げるような期待される武器でなければなりません。
それはずばり、5月に登場した黄金竜シリーズの目玉武器「黄金竜のツメ」です。
攻略への近道は「黄金竜のツメ」を持っていくことです!
攻略方法はこちら↓
星ドラ シンドスラーデスの倒し方【無課金のためのソロ攻略方法完全版】
長く激しい戦いの末、ついにシンドスラーデスを倒すことができました。
そして、取り戻した星の記憶を空に掲げると、砂の大地が広がっていたブルリア星が、青く輝く美しい地球に生まれ変わり
これでいよいよ、冒険王ガイアスを助け出す準備が全て整いました。
忘れている人も多いと思うんでちょっと補足しておくと
星ドラで主人公とモガマルが冒険をしている目的は「月にいる冒険王ガイアスを救出するため」です。
アトモスが駆け寄ります!
ま・・まさか
「ガイアス父さーーん!」
返事はない。
冒険王ガイアスは、ドスラーデスの邪悪なオーラをふきとばすために、全ての力を使い果たし死んでしまったとのこと
なんとうことか。
全ての星ドラ冒険者は、ガイアスを助けるために冒険をしてきたというのに、ついにその目的を果たすことはできませんでした。
皆が悲しみに暮れていたその時・・
冒険王の書からいつも通り出てくるガイアス
あ・・そういう展開?
「冒険王の魂は、冒険王の書ととともにある!」
シーズン2を見据え、「解説者要員」としてレギュラーメンバー入りすることが決定したようです。
物凄く「死んだ」的な演出だったアトモスも、その後あっさり登場する所を見ると、ガイアスの死は、ドラゴンボール的な死を意味すると思われます。
きっとまた会うことがあるでしょう。
マホラッド大陸からずっとストーリーに関わってきたポーラは、ジャンガル大陸にあるレパリア村の村長となり、村の復興のために力を尽くしています。
最後の地球人「ムンライト」と「ライトモ」はドスラーラスが倒されたことで、地球人としての悲願を果たし、安心して昇天していきました。
ワルモンガは、モモンガ族の森に帰ってきました。
宇宙政府の秘密を知ってしまったクロモンガ族は、モガマルたちモモンガ族の命を守るため、長い間、仕方なくラデュラゲの命令に従がっていました。
ラデュラゲ、ディミトリ、ドスラーデスが倒された今、クロモンガ族は自由になり、ついに、故郷であるモモンガ族の森に帰ってくることができたのです。
モガマルは、ラデュラゲに記憶を消され、そんなクロモンガ族のことをすっかり忘れて「モガーっ!」と言ってました。
でもそんな自由さが、主人公たちとともに冒険をして強くなり、結果的にクロモンガ族を救うことになったのでした。
ワルモンガとモガマルは兄弟のように遊んでいた仲らしいですが
モガマルは絶対弟です
ワルモンガに別れを告げ、主人公とモガマルは新たな旅に出ます。
そして、突然現れた「宇宙王の書」 から登場する謎の人物。
話によると、少女はオリオリと言い、宇宙の星々と住民たちは、長い間、宇宙政府の悪政に苦しめられており、新たなる冒険王の力を借りたいとのこと。
だいぶ漠然とした話が持ちかけられる。
ドクロアクセサリーのディミトリとか全裸野郎ラチュラゲのドレスコードを見ると、宇宙政府とは名ばかりで完全に「悪の組織」であることは一目瞭然です。
突然現れた得体の知れない人物を信用していいものなのか。
しかし宇宙の真理に照らすと
ピンク髪の美少女に悪い人はいない
主人公は、宇宙政府の圧政から人々を守るため、新たな旅に出ることを決意したのです
シーズン2に向けた、新たなる冒険が始まりました!
ディミトリいわく、宇宙政府は「星のきおく」が持つ膨大なエネルギーを使って何かとんでもないことをたくらんでいるというが・・・
ドスラーデスの復活ですよね分かります
ブラザーフードの皆さんも、ほとんど「ドスラーデスの復活」としか言ってませんでした。
宇宙政府のたくらみよりも何よりも気になったのはディミトリの見た目。
いやいやドクロのネックレスて
人は元来、善人として認められたいという欲求を持っていて、世の中、どんな悪人であろうとも、自分が「悪いことをしている」なんて思っている人なんかおらず、他人を傷つけても「そうするしかなかった」「環境がそうさせた」と考えるのが普通なわけです。
こいつは完全に自覚があるタイプの悪人
上級執行官といえば、以前登場した「ラデュラゲ」。
悪人っぽいアクセサリーを身に着けていたかなと思って確認してみたところ
アクセサリーどころか全裸
自由すぎる執行官たち。
もはや宇宙政府の人事は機能していないと言わざるを得ない。
いざ戦ってみるとっこのディミトリはめっぽう強く、上級執行官が使ってくる「宇宙の意思」やら、状態変化攻撃のオンパレードで、ドラクエ6のムドーを彷彿とさせます。
激戦の末にディミトリを倒すと、倒れ際「星のきおく」のエネルギーを使ってドスラーデスを復活させてしまいました!
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アトモスとの再会
話によると、アトモスはブルリア星を守るため、長い間、ドスラーデスと同化して力を封印してきたものの、ドスラーデスが完全に復活した今、封印が解かれ自由の身になったとうことらしい。
親子の感動的な再開シーンとはいかず、ミドリア星を滅ぼした時と同じ力を取り戻したドスラーデスを倒すため、急いでブルリアズロックを目指すことになりました。
しかし、ブルリアズロックは邪悪なオーラに守られていて、近づくことすらできません。
あきらめかけた、その時・・!
本から出てきた冒険王ガイアスが、急に「ワシの力をつかえぃ!」と言い始める。
マール島を出発して1年8か月、一度も物理的に協力をしたことがない冒険王ガイアスが唐突に見せた真の力により、邪悪なオーラを吹き飛ばすことに成功した主人公とモガマルたち。
明らかに何かのフラグた立ちました。
いよいよシンドスラーデスと対面です。
ディミトリやラデュラゲに比べると急に人間っぽい姿。
シンドスラーデスを倒し、緑豊かな「ミドリア星」を復活させるため、最後の戦いに挑みます!
シンドスラーデスとの戦い
シンドスラーデスは「状態変化攻撃をしてこないとい」という珍しく正々堂々としたボスで好感が持てますね。弱点はバギ属性のため、何はともあれ「バギ属性」で攻撃をすれば楽になります。
ラスボスに強い武器という箔をつけるのは、継続的に目玉ガチャとして登場して、星ドラの売り上げを押し上げるような期待される武器でなければなりません。
それはずばり、5月に登場した黄金竜シリーズの目玉武器「黄金竜のツメ」です。
攻略への近道は「黄金竜のツメ」を持っていくことです!
攻略方法はこちら↓
星ドラ シンドスラーデスの倒し方【無課金のためのソロ攻略方法完全版】
長く激しい戦いの末、ついにシンドスラーデスを倒すことができました。
そして、取り戻した星の記憶を空に掲げると、砂の大地が広がっていたブルリア星が、青く輝く美しい地球に生まれ変わり
これでいよいよ、冒険王ガイアスを助け出す準備が全て整いました。
忘れている人も多いと思うんでちょっと補足しておくと
星ドラで主人公とモガマルが冒険をしている目的は「月にいる冒険王ガイアスを救出するため」です。
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冒険王ガイアス
神鳥レティスに乗って月に向かうと、そこには力尽き倒れているガイアスが・・アトモスが駆け寄ります!
ま・・まさか
「ガイアス父さーーん!」
返事はない。
冒険王ガイアスは、ドスラーデスの邪悪なオーラをふきとばすために、全ての力を使い果たし死んでしまったとのこと
なんとうことか。
全ての星ドラ冒険者は、ガイアスを助けるために冒険をしてきたというのに、ついにその目的を果たすことはできませんでした。
皆が悲しみに暮れていたその時・・
冒険王の書からいつも通り出てくるガイアス
あ・・そういう展開?
「冒険王の魂は、冒険王の書ととともにある!」
シーズン2を見据え、「解説者要員」としてレギュラーメンバー入りすることが決定したようです。
物凄く「死んだ」的な演出だったアトモスも、その後あっさり登場する所を見ると、ガイアスの死は、ドラゴンボール的な死を意味すると思われます。
きっとまた会うことがあるでしょう。
新たなる旅へ
星ドラのエンディングムービーは、神鳥レティスの背中に乗って、これまで冒険してきた中で印象の深いサブキャラが登場する町を回り、
それぞれのエピローグが語られるというもの。
とてもドラクエらしいエンディングですね。
思わず「良かったわあ」と感動してしまいます。
氷の女王モエリーは、フドルとの間に子どもができ、幸せに暮らしています。マホラッド大陸からずっとストーリーに関わってきたポーラは、ジャンガル大陸にあるレパリア村の村長となり、村の復興のために力を尽くしています。
最後の地球人「ムンライト」と「ライトモ」はドスラーラスが倒されたことで、地球人としての悲願を果たし、安心して昇天していきました。
ワルモンガは、モモンガ族の森に帰ってきました。
宇宙政府の秘密を知ってしまったクロモンガ族は、モガマルたちモモンガ族の命を守るため、長い間、仕方なくラデュラゲの命令に従がっていました。
ラデュラゲ、ディミトリ、ドスラーデスが倒された今、クロモンガ族は自由になり、ついに、故郷であるモモンガ族の森に帰ってくることができたのです。
モガマルは、ラデュラゲに記憶を消され、そんなクロモンガ族のことをすっかり忘れて「モガーっ!」と言ってました。
でもそんな自由さが、主人公たちとともに冒険をして強くなり、結果的にクロモンガ族を救うことになったのでした。
ワルモンガとモガマルは兄弟のように遊んでいた仲らしいですが
モガマルは絶対弟です
ワルモンガに別れを告げ、主人公とモガマルは新たな旅に出ます。
そして、突然現れた「宇宙王の書」 から登場する謎の人物。
話によると、少女はオリオリと言い、宇宙の星々と住民たちは、長い間、宇宙政府の悪政に苦しめられており、新たなる冒険王の力を借りたいとのこと。
だいぶ漠然とした話が持ちかけられる。
ドクロアクセサリーのディミトリとか全裸野郎ラチュラゲのドレスコードを見ると、宇宙政府とは名ばかりで完全に「悪の組織」であることは一目瞭然です。
突然現れた得体の知れない人物を信用していいものなのか。
しかし宇宙の真理に照らすと
ピンク髪の美少女に悪い人はいない
主人公は、宇宙政府の圧政から人々を守るため、新たな旅に出ることを決意したのです
シーズン2に向けた、新たなる冒険が始まりました!
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