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ロトの剣
ドラクエ1の世界「アレフガルド」に伝わる伝説の勇者ロトの剣。
ロトはもともと「アレフガルド」に伝わる伝説の勇者の称号であり、3の主人公は大魔王ゾーマを倒したのち、ロトの称号を得て伝説となった。
物語はその後「そして
でんせつが はじまった!」の言葉とともに1、2へと続くことが明らかとなる。
ドラクエシリーズのシンボル的武器。
星ドラでも、錬金実装後は伝説の装備にふさわしい最強装備の1つとなった。
スキルスロットの並び順がだいぶおかしい。紫どこいった?
ロトの兜、ロトの鎧、ロトの盾がある。
王者の剣
ドラクエ3に登場する、伝説の金属オリハルコンで鍛えられた最強の剣。
その威力を恐れた大魔王に砕かれるも、鍛冶屋で鍛えなおされる。
後のドラクエ1、2時代にはロトの剣とよばれる。
後のドラクエ1、2時代にはロトの剣とよばれる。
星ドラでは、どう考えても砕かれている方の威力。
はやぶさの剣も、王者の剣になら勝てるんじゃないかと思っている。
ゾーマに奪われた装備は他に光の鎧、勇者の盾があるが、星ドラには登場していない。
天空の剣
ドラク4-5で勇者のみが装備できる伝説の武器。
全てを見通す力を持つという天空城のマスタードラゴンに力を解放してもらう。
特に、5では天空の剣はストーリーの肝であり、ただの最強武器という以上に、親子3代の絆を描く重要な要素を担う。
星ドラでは、最強武器の1つ。
配信日からずっとやっているが、引けたことがない。なんでみんな持ってんの?
天空の兜、天空の鎧、天空の盾がある。
ラミアスの剣
ドラクエ6の世界に伝わる伝説の武器。
6の世界設定は4-5の前の時代であり、天空の剣の原型。
テリーが旅を通してずっと探していた剣だが、主人公にしか装備できなかった。
原作ではどういう伝説があるか語られたりしないため影が薄い。
星ドラでも、かなり強いのにあまり装備している人を見ない。
もっと評価されてもいい武器。
もっと評価されてもいい武器。
セバスの兜、オルゴーのよろい、スフィーダの盾がある。
はぐれメタルの剣
ドラクエシリーズを通して伝説の武器よりも強いというポジションの武器。
カジノや小さなメダルで手に入れることができる。
星ドラでも、その強さは健在で、しかも
メタスラ→はぐれメタル→メタルキングと錬金が追加されるのは確実であり、将来性が群を抜いている。
はぐメタシリーズはだいぶ前から登場しているが、はぐメタの剣は未だ実装されていない。
原作のイメージの良さから、愛用者が多い。
はぐメタの兜、はぐメタの鎧、はぐメタの盾がある。
ルビスの剣
「アレフガルド」を創った精霊ルビスの加護をうけた剣。
ドラクエの精霊は北欧神話の神様のように人間らしい性格を持つ反面、世界を創造するような凄い力を持つ存在として描かれ、世界の危機に登場して勇者を導く。
原作に武具は登場しない。
星ドラではロトのクエストに光る女性のような姿で普通に登場し、モガマルに雷のようなものでツッコミを食らわせるなど、権威のかけらもない。
そんな人知を超えた力を持つ装備ということで、武器は通常攻撃でHPが回復、防具は全てSスキルを持つという別格の扱い。
ルビスの兜、ルビスの鎧、ルビスの盾がある。
大天使の剣
ドラクエ9の世界観である天使・人間のストーリーからインスパイアされたであろう武器シリーズ。
かなり初期からある。
原作には弓しか登場しないが、星ドラでは月替わりでたくさんの種類の武器が登場していることから、ゲームプレイの継続率を高めるという大人の事情が垣間見える武器シリーズ。
営利を追求してこその会社ですから。
闘神の剣
闘いの神がまといし漆黒の装備。
闘いの神がどういう神なのか、由来もストーリーもはっきりしない最強装備シリーズ。その性能は層の厚い剣ではいまひとつだったり、逆に、層の薄い昆や短剣で際立った強さを持っていることから、大天使シリーズの後継であり、ゲームバランスを調整するフィクサー的ポジションで投入された。
ドラゴンクエストモンスターズジョーカーに登場する「闘神レオソード」からきているものと思われる。
闘神の兜、闘神の鎧、闘神の盾がある。
焔龍神の斧
焔龍神の力が宿った装備。
焔龍神がどういう神なのか、由来もストーリーもはっきりしない装備。
闘神と同じ頃に登場し、かなりの強さを誇ることから、てっきりシリーズ化されるものと思いきや、今のところオノしかない。
大天使や闘神が出尽くした頃に、焔龍神シリーズが満を持して登場するか、それとも新たなシリーズが追加されるか注目している。
ドラクエ4、5のマスタードラゴン(天空竜)か、3のしんりゅうというイメージが由来と思われる。
焔龍神の兜、焔龍神の鎧、焔龍神の盾がある。
はやぶさの剣
シリーズを通して2回攻撃ができる武器。
星ドラでは伝説の武器が群雄割拠しており、はやぶさの剣の評価はもはや「平凡」な「取り出し用」に成り下がる。
しかし、ゴレムスと共にミルドラースに立ち向かった時の、はやぶさの輝きを忘れることはできない。
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