世間的にはピョンチャンオリンピック一色でしたが、星ドラー的には神チャレ一色の2月だったなと思い
連日の熱戦は、まさにオリンピックに負けない数々の熱いドラマを生み出してくれたわけですが、竜王で撃沈した私は「またいつか必ず竜王を倒してやる!」と心に誓いチャレンジの幕は降りました
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ということで無課金の最終結果は
六段
です。
振り返ってみると神様チャレンジの内容はこんな感じ
・自然回復のみでのチャレンジ
・スタミナを使えなかったのは計3日位
・一番全滅したのは5段のオルゴデミーラ
・二番目は5段のディミトリ
7段の竜王に到達してから10回はチャレンジしましたが、1回もクリアすることができず最終日を迎えてしまいました
あらゆるスキル玉を5段で絞り尽くし、対竜王の特化装備をつくることができない中でも、スーパースターとパラディンの構成で行って見たり、海賊軍団で行ってみたり、賢者を増やしたり、呪文満載にしたり、天空の波動を積んだり色々試しましたがどうしても力不足!
「・・せめてあと一つ奥の手があったなら」と何度も思わされながら、世界を包む業火で丸焼きですよね
いやホント・・7段クリアした人は本気で凄いですね
ちょっと指導者としてのオファーが来るんじゃないかってレベルで、もはや星ドラマイスターですよ
その力でこれからも星ドラを盛り上げていただきたい!
ところで「神様チャレンジ」は得られるジェムが少なく、メリットはいったい何なのか?と思っている人も多いと思うんですが、良い所が結構あるんです。
スキル玉を活かすことができる
これは声を大にして言っときたい。
長くプレイしていると黄色玉が余ってますよね?
私も特に理由もなく青玉を温存してたわけですが、完全に使い切りました。ゼロです。
ボスを倒すには、あらゆる力を総動員しなければならず、星ドラと真剣に向き合う自分と出会うことができます。
自分に足りないものが明確になる
今まで「欲しい装備は何か?」と聞かれても、「強い武器が欲しい」というあいまいなイメージでしたが、神様チャレンジをプレイすると「竜王を倒すためにルビスの扇が欲しい」と、具体的なビジョンが出てきます。欲です。
これは、せっかく貯めたジェムをどこにガチャればいいのかという方向性が分かるだけでなく、惰性で引いてみたり、勢いで無駄使いをするのを防ぐのに非常に効果的です。
さらに、自身のモチベーションもアップしてしまいますし、まさに一石二鳥。
プレイヤースキルを磨くことができる
こんなに長く星ドラをやってて初めて知ったんですが、高レベルボスをソロで攻略するのに最も重要なのはテンポです。
CTが貯まった順番に攻撃、補助、回復をしていては勝てず、ボスの動きをよく覚えて、例えば「次のCT攻撃が来るまでの間に2コンボを決めておく」「ゲージまたぎ後に使うベホマラーは賢者」というような割りと細かな作戦を立て、
その通りに、ピッタリはめることができるかどうかが勝負のカギになります。
神様チャレンジで何度も全滅していると、ガードに頼る戦い方は少なくなりましたし、コンボ加算の凄さを理解していると単発でスキルを放つことはなくなります。
星ドラに限らず、苦労した分、やっぱり人は大きくなるんだなと感じることができますよ!
【7段】竜王戦
全滅回数:10回※未クリアせかいじゅのしずく:0個
はやぶさ撃破:不可能
最後の戦い「竜王戦」
5段で戦ったオルゴデミーラのような状態異常攻撃、いてつくはどうの頻度はなく、そういう意味で戦い易いんですが、正々堂々と強いです
真の姿を現した時の「世界を包む業火」で800ダメージが出た時は思わず目を疑いましたし、「尻尾攻撃」や「くいちぎる」などの割り込み攻撃も非常に痛く、いかにこれらを食らわないよう、効率的にジバリアコンボを叩き込むかが重要です。
それが分かっていても勝てないのが7段
ドラゴン形態の以前に、第一形態の「りゅうおう」も強く、安定して通過できたのは10回中1~2回程度。
バリアを解除するために「冥界のブレス」があったなら・・とか、ラストゲージを削りきるために「こだまする光撃」があったなら・・と何度も思いました。
幸い「ドラゴン斬り」や「闘神の一太刀」がかなりのダメージになるので、決して絶望的な状況ではなく、頑張ればなんとかなりそうという印象。
ちなみに、他の7段ボス「幻龍」「魔剣士ピサロ」には1回もチャレンジできませんでした
!
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