星ドラ 執行官ラデュラゲの方

星ドラマンガ ものまね大会
星ドラマンガ モガマル
星ドラマンガ 冒険王ガイアス
星ドラマンガ 執行官ラデュラゲ フリーザ


星ドラ豆知識


モガマルとは

ドラクエ恒例である喋らない主人公に代わりに「だよな・・○○!」と言って意思表示をしてくれる仲間で、スライム系ナビゲーター「スラッピ」もモガマルと一緒に登場する。

モガマルはモモンガ族という種族であり、星ドラの世界である「ブルリア星」に関し重要な役割を担っている一族であるということが後半になって明らかとなる。

びっくりするほど人気がない。

たぶん立ち絵の憎々しさが際立っているからで、可愛く動き回るモガマルとスラッピの動画とかを作ってくれればみんなに好かれるんではないでしょうか。


スポンサーリンク

冒険王ガイアスとは

主人公の祖父。主人公たちは「冒険王の孫」という肩書きで星の謎に迫るため冒険している。

会話シーンで本の中から飛び出してくるエフェクトを見るたびイライラするプレーヤーが続出。

会話をスキップしたいが、たまにストーリーの核心的な話をしているので見てしまうように出来ている。


執行官ラデュラゲとは

終盤に突如現れた、魔星王ドスラーデスよりも強い的なポジションのボス。

話によると、ドスラーデスやラデュラゲは宇宙政府という組織に所属しているインベーダーのような存在で、宇宙の意思に逆らう星を滅ぼすためにやって来る。

ドスラーデス戦はシルエットのみの戦闘だったことを考えても、ラデュラゲがドスラーデスより強いのか、本当のラスボスや今後の展開がどうなるのか、まだまだ謎が多い。



関連記事:星ドラ漫画
星ドラ 旬の野菜に月の恵みを添えて:試用期間

スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿