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ジンギスカンはうめえよ
水夫「イカリをおろせーっ流氷に気をつけろよ!」流氷といえば北海道。
北海道といえば味噌ラーメンやスープカレー、海の幸から乳製品まで、おいしいものが揃っている、まさに食材の冒険王
また、千歳空港に売ってるお土産の質と品ぞろえが凄すぎてテンション上がってしまうという、思い出すだけで笑顔になれる魅惑の大地ですよね。
あなたも北海道へ行ったなら、ぜひ夜はジンギスカンを食べて欲しい
ブログってテーマとあまり関係ないワードを盛り込むとグーグルに評価を下げられてしまうらしいですね
・・・
ジンギスカンうめえよ
【サラリーマンあるある】
- 北海道出張に限ってなぜかみんな行きたがる
- 会議は毎年東京じゃなくて札幌にして欲しい
主人公とモガマルはついに厳寒の大地に降り立ちました。
モガマル「ブルブルブル…厳寒の玄関なんて寒いにもほどがある」
寒さのせいで頭のキレが増すモガマル
華麗にスルーされます
誰かツッコんでやれ
北海道の「おじさん」の話によると、ツンデラ大陸=ツンデラ王国の寒さは、これまで女王モエリーの魔力でコントロールしていたが、女王は城を出て行方不明になっており、そのせいで大寒波が発生しているとのこと。
なるほど、今回のストーリーがだいたい読めてきました。
女王モエリーを探し出してツンデラ王国をうろうろする感じじゃないでしょうか。
北極村へたどり着くと、女王が立ち寄り、ソリを作って氷結の塔へ向かったことが分かります。
嫌な予感しかしませんが、女王を追いかけ氷結の塔へ出発です。
ガイアス「雪の女王が城を出たというのは、おそらくわしのせいじゃ」
モガマル「モガアアア?」
【NEW!モガマル豆知識】
- 怒りの問い返しはモガアアア?第9話 ※てめえ何言ってんだアァン(# ゚Д゚)のトーン
【過去のモガマル豆知識】
- 呼吸を整える時はモフンガー 第8話
- 驚いた時の感情表現はモガガ 第6話
- 恐怖の叫び声はモンギャー 第3話
ガイアスの話によるとこう
かつて雪の女王モエリーは、常に城の中で、ツンドラ王国の民のために寒さをコントロールしていた。
そこへ現れた冒険王ガイアスの自由奔放さに惹かれ、それがいつしか恋心へと変わっていった。
若い二人はすぐに惹かれあい、いつしか将来を硬く誓い合う仲となるも
冒険王ガイアスは、次なるロマンを求めて旅に出る時が来た。
いつかこんな日が来るはずだと分かっていたが、モエリーは王国の民のため、ツンドラ大陸から出ていくことはできず
悲しみの中、愛する人ガイアスに別れを告げたのだった…!
ガイアス「ああっ孫たちよ!お前らの祖父はなんて罪な男なのだ!」
ガイアスの挙動が怪しい
人は自分の都合のいいように過去の出来事を覚えているものです。
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新しい力
結局氷結の塔で女王は見つからず、新たな情報を得て極寒の洞窟へ向かうことになる。モガマル「よーし!極寒の洞窟へレリゴーだ!」
流行ものをしっかりと押さえるモガマル
アナ雪の公開日は2014年3月で星ドラよりだいぶ早いです。
ディズニーは版権もに非常に厳しいことで有名で、「雪国でレリゴー」というモガマルの発言もかなりギリギリのところです
極寒の洞窟では、道中に暇だろうということで、冒険王ガイアスが「そうだな。今回はわしとモエリーのなれそめを…」
調子に乗って余計なことをしゃべり始めます。
モガマル「だまれジジイ!本ごと燃やすぞ!」
この頃になると、どこか他人行儀だったパーティーも「だまれジジイ」「燃やすぞ」と非常に気さくで、仲むつまじい交流が図られていることが伺えるセリフが飛び出します。
いつの世も男の付き合ってたぜ自慢は氷の大地のように寒く、それでも自己顕示せずにはいられないのが男という悲しい生き物であって
ガイアスはそういうマッスルな世代の代表みたいな人ですね。
氷壁のほこらへたどり着くと、一歩遅かったらしく「女王をやめる儀式」をした形跡が残っていました。
女王は既に氷の女王をやめている可能性が高いです。
引き続き、女王の足跡をたどるため、雪の大地を回りやすいソリとトナカイを用意することになりました。
トナカイ牧場へ行ったとしても、魔物で困っている人を助けなければ話がすすまないのが星ドラ。
今回はトナカイたちが怯える原因となっているという丘の上の魔物を退治していました。
そしてついに「トナカイ」の力を借りることとなったのでした!
モガマル「トナカイも飛ばしてくれるって!いくぜ!レリゴーだ!」
・・・名前は?
馬は相棒扱いですが、トナカイは家畜扱いです。
馬>トナカイ
という厳然たる格差を感じずにはいられません。
第10話 女王の帰還
現在地
第8話「帆を上げろ!出航だー!」
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