星ドラ

星ドラ 5月27日はドラクエの日！ギガ感謝祭のおすすめポイント

先日、右の耳が聞こえにくいなと思って耳鼻科に行ったんですね


私はあまり耳鼻科にかかったことがないので

（何か重い病気だったらどうしよう）

などと、それはもう神妙な顔つきで受診したわけです



耳鼻科は子供が多い病院で

待合室の中も、子供の声がたえない明るい場所だったんですが

そこへ、昼間っからスーツの男がやって来たので

先生としたら「難聴だったら治療は長引くな・・」的なことを思ったらしいんですが

いざ、耳の穴を見てもらうと




「あっ耳クソつまってるだけですねー」




恥ずかしいわ

重病人の顔して入ってきた空気感恥ずかしいわ



なんにせよ

自分の健康に感謝だなあと思いました



・・あれ？感謝といえばドラクエの日ギガ感謝祭じゃないですか？

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星ドラギガ感謝祭のおすすめポイントはこれだ！

さあ！そういうことで星ドラを開いたら、5月27日、ドラクエの日にあわせた「ギガ感謝祭」の速報がありました

ユーザーに対する日頃の感謝を込めたキャンペーンということですが

むしろこちらが感謝したい

星ドラよありがとう



この祭り、一番熱いポイントは5月27日の10,000ジェムプレゼントと、そこで登場するであろう新ルビスor黄金竜ガチャだと思いますが

その次に嬉しいのが「10連1日1回無料宝箱ふくびき」ですよね

これは公式によると下記スケジュールで

第１弾 5月11日(金) ～5月13日(日)
第２弾 5月18日(金) ～5月20日(日)
第３弾 6月01日(金) ～6月03日(日) 

何と、約1か月の長期にわたり、土日に10連無料ふくびきが引けるというもので、この表示だと勘違いしやすいんですが正しくはこう

・5月11日　10連無料
・5月12日　10連無料
・5月13日　10連無料
・5月18日　10連無料
・5月19日　10連無料
・5月20日　10連無料
・6月01日　10連無料
・6月02日　10連無料
・6月03日　10連無料

合計90連、ジェムに換算すると実に2万7,000ジェム相当が無料ということです。相当ジャブです。

いつものロト、天空に、エンデ、大天使、闘神が混ざった感じだと思われます

前回は60連だったことを考えると、3割増しでパワーアップしてます。



そして昨年は、ドラクエの日の3日前ぐらいに、黄金竜装備の誕生が告知され、それまでルビス装備一色だった星ドラ界に激震が走りました

今年も24日が一番ワクワクする日になりそうです。

27日のガチャの内容は新ルビス、新黄金竜装備が固いと思いますが

ドラクエ11イベントもあるそうなので、11におけるルビスやマスタードラゴン的なポジション「命の大樹」関連装備などもありえるかもしれません。



あと、実は上のギガ感謝祭のスケジュール表

スマホの画面にちょうど収まるサイズなので、待ち受け画像にぴったりですよ！

もう一つの注目ポイントは「錬金ぶき引換券プレゼント」で

これは、去年も「ドラクエの日」と「星ドラ2周年」のキャンペーンで2個ずつ配布されたもので

「なないろおうぎ」や「バビロンスタッフ」など優秀な職別錬金武器が、既に錬金された状態で入手できるというありがたい企画です。

初心者さんにとっては、職業別基本ふくびきで出た装備とあわせ、錬金武器を「器」として完凸を目指すも良し

ベテラン冒険者にとっても「たたかいのストンプ」や「イオマータ」など、長く使えるスキルを無料で手に入れるチャンスでもあります。

ちなみに今回、錬金武器引換券が2枚配布されると、

累計で6枚目の配布になり、もはや券だけで1武器の完凸が可能。

引換券には他の「券」と違い期限がないので、ずっとキープしておくことも可能です。



先月、グラディエーター向けの錬金武器である「ドラゴンキラー★」が追加されたわけですから

引換券の交換対象に「ドラゴンキラー★」が追加されるのでは？

などと、かなりドキドキしながら交換武器を確認したんですが

ないんかい



いつものメンバーだった

星ドラの需要

ところで、この資本主義社会において

どんなジャンルの商品であっても、会社は消費者が求めているものを見極めて、それをつくる力が必要であり

過去の栄光にしがみつき、同じものしか生み出せない集団はいずれ衰退していくものなんです。

スマホゲームも例外ではなく

ガチャというお金のシステムは置いといて、どういう人間がプレイしていて、どういう需要があるのか、常にをそれを研究しながら開発されていて



そういうことを考えると

星ドラで現在開催中の「ドラクエ8」イベントに登場するボス「暗黒神ラプソーン」は見た目ヒゲのおっさんなんですが

その悪魔的おっさんのお腹がブルンブルン揺れるんですね

それはもう見事

翼とか腕が小さい所が肉感をよく表せているし

右に左に、縦横無尽にこの巨体が動く度にヌルッヌルッに揺れまくり

こんなに「ぜい肉」を揺らすことに、こだわり抜いたゲームがかつてあっただろうか？と思わず目頭が熱くなってきてしまい

それはつまり、おっさん好きをターゲットにしているというよりも

もっと分かりやすく、プレイヤーに迎合し過ぎないということだし、歴史と伝統のドラクエでありながら、誰も見たことがない新しいチャレンジを果敢に続けているということでもあり

このラプソーンの肉揺れが、星ドラの出した「需要」に対する答えの一つなのだと思うと

星ドラファンで良かったなとつくづく感じました




でも賢明なあなたは、この先、誰かを星ドラに誘う機会があれば

「ラプソーンのぜい肉マジ卍」

とか言わないで


「星ドラ？・・そうだね、アレが揺れるよね。かなり大人のゲームだよね」


ぐらいにとどめておいて欲しいなと思います

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