グレイグとは、ドラクエ11のストーリー中盤からパーティーに加入する、いわゆるシークレット仲間キャラである。
欧米版ではヘンドリックという名前であり、よく見ると、確かにヘンドリック顔をしている。
当初、勇者を捕らえようとするデルカダール王国の将軍として登場し、その威厳ある出で立ちから、だいぶ年上のキャラクターに違いないと思われていたが
ロード画面の「豆知識」で36歳という年齢が明らかになるや、世間を(とうか私を「同い年かいっ!!そのヒゲェッ!」)と驚かせた
仲間になってからのグレイグは、次第に将軍キャラを封印、「むっつり」「リアクションは国王級」「NI・O・U・DA・CHI」といった親しみのあるイメージが定着していくこととなる。
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第1位 グレイグ「男の謝罪」
グレイグの名場面で絶対に外せないのがこちら
勇者に対する謝罪のシーンです
なぜ名場面なのか順を追って説明しますと、グレイグは当初、勇者を「悪魔の子」と呼んで追い掛け回す適役で登場して
しよ…。逃がしはせぬ。地の果てまで追いかけてやるからな…
この言葉通り、グレイグはデルカダールの領地を遠く離れた異国の地まで追いかけてきて、多くのプレイヤーを恐怖のどん底に突き落としました。
ところが、物語が進むにつれ、勇者は悪魔の子などではなく、グレイグが遣えるデルカダール王こそが魔王に操られていたと判明します。
自分が間違っていたと分かったグレイグですが、勇者に対して言ったセリフはこう
…生きていたのか
憎たらしっ!
でも実はこれ、組織に属する大人の男がする普通のリアクションです。
いかに自分が間違っていようとも、将軍として部下をまとめ、リーダーシップを発揮しなければならない(と思っている)立場。
勇者討伐という目的を果たすため、兵士の命を危険にさらし続けてきた船長にとって、そう簡単に船の進路を変えることなど許されません。
自分の非を認める、弱い自分をさらけ出すことは、即、統率力のなさを露呈し組織を崩壊させることを意味します。
時に、自分の意思とは関係なく、組織にとって最良の選択をしなければならないのが大人というもの。なのでこれは、将軍グレイグの社会的リアクションとも言えます
その後、追い詰められた人間軍は、起死回生の作戦で勇者とグレイグの二人だけを城に潜入させることになり、「しぶしぶ」といった感じで出発したグレイグですが
城の奥深くまで進み、敵の指揮官がいるであろう王の間へ近づいた時のこと
突如として「その時」はやってきました
…しよ。いままでの非礼をわびる。すまなかった
深々と頭を下げるグレイグだった・・!
プレイヤーはここまで来て、初めて理解します
グレイグ個人は、勇者に剣を向けたことを謝りたいと思っていたし、どうやら、自分の弱さやプライドを隠すために謝罪しないとか、そんな小っちぇえ人間なんかじゃなく、実は誠実な人間なんだと
でも、将軍の立場とか、王を立てる必要とか、部下の前でリーダーが頭を下げるわけにはいかないとか、そういうのも含めて今ここで謝っちゃうとか、TPOをわきまえた大人の対応力どんだけとか、つまりなんだ
グレイグっていいやつだなと
この行動で、全てが明らかとなります。
誠心誠意の謝罪は人の心を打つものですね
今回、ドラクエ11の登場人物はみんな、過去に大きな過ちや後悔を経験していて、ストーリーではそれに対する贖罪や救済が描かれます
このゲームが一貫して訴えていることは「どんな失敗をしても、人生何度だってやり直せる」という前向きなメッセージで、グレイグの謝罪は、そういうドラクエ11のテーマを象徴するような、作中屈指の名シーンと言えるのではないでしょうか
この先に誰が待ち受けていようとも俺は戦う。もう二度と俺の剣が迷わぬようチカラを貸してくれ
・・おう!
第2位 認められたいホメロスと、自分を認めることができないグレイグと
ドラクエ11で、最もキャラが立ってる敵役こと「ホメロス」
ストーリーが進むにつれ、ホメロスがなぜウルノーガの側に付くようになったのかが明らかになります
グレイグとホメロス、マルティナ姫を守るのだと信じて疑わなかった少年時代
二人の心を隔てるものなどなく、少年たちの未来は希望であふれていました
しかし、青年になると、いつからか人一倍認められたいと思うようになったホメロスの心は、嫉妬や怒りといった負の感情に支配されるようになります
ユグノアが陥落した時、デルカダール王に成り代わった魔王によって、彼の心はいとも簡単に利用されてしまうことになりました。
一方、出世街道爆進中、ホメロスが目の敵にしたグレイグも、決して順風満帆な人生を送ってきたというわけではなく、とても自己評価が低いんです
故郷を奪われ、民を失い…友は去った
英雄と呼ばれて戦い続けても、俺に守れるものなど何もないと思っていた
まだ俺にも守るべきものがある。しよが世界を救う勇者なら…俺は勇者を守る盾となろう
グレイグは魔物によって滅ぼされた「バンデルフォン王国」出身で、小さい頃にデルカダールに引き取られてやってきました。家族や友人との関係においても、満足に満たされた経験がないことは容易に想像できます。
ホメロスの気持ちなどつゆしらず、生きることは、常に自分との戦いでした。
小さなすれ違いが、大きな溝となって二人の前に立ちはだかる!
長い死闘の末、決着が付いたのは、魔王の居城「天空魔城」
イヤだ…。まだ死ねない…。グレイグ…。お前を超えるまでオレは…
…ホメロス。お前は俺になりたかったと言ったな
だが俺は王に拾われ続けて以来、お前の背中を追い続けてきた
お前こそが…俺の光だったんだ…
今の俺があるのはお前のおかげだ。ホメロス、なぜそれがわからぬ…
グ…グレイグ…
意外な言葉を聞いた、という顔をして、ホメロスは力尽きます
信じるもののためにしか、剣を振るうことができなかったグレイグ
自分の行動が正しかったのかは解らないまま
誓いのペンダントを手にし、魔王との戦いに挑むのでした。
第3位 初勝利!グレイグの男泣き
大樹崩壊後の話、デルカダール城の魔物を追い払い、急いで希望の砦に戻ってきたグレイグと勇者砦の人々が、グレイグの勝利をたたえ、手作り感あふれる凱旋式をやってくれます
王の「よくぞやってくれたっ!」で思わず目頭が熱くなるグレイグ
まじかと
任務完遂のために昼夜を問わず勇者を追いかけ回していた、鋼のような肉体と精神をもったミスターにおうだちが、こんなことで泣いてしまうんです。
魔王に騙されていた不甲斐なさとか、そのせいで命の大樹が崩壊して大勢の人が死んでしまったこととか、圧倒的自己評価の低さもあいまって、かなりの責任を感じていたんじゃないでしょうか。
グレイグが20歳の頃から、既にデルカダール王は魔王に乗っ取られていました。
今日、本物の王と、勇者とともに希望の砦を守り抜いたことは、いわば、グレイグにとって待ちに待った王のもとでの「初勝利」であり、泣いてしまうほどの成功体験になりました。
この笑顔よ
もう何も守れないグレイグじゃない!
皆の者、夜が明けたぞっ!…我らの勝利だっ!!
ちなみに、1位から3位としたグレイグに関連する一連のイベントは、物語後半
勇者が時のオーブを破壊することで、全てなかったことになります。あんまりだろ。
第4位 圧倒的下僕属性
グレイグがユグノア城跡で勇者を追い詰めた時の話そこまでだ悪魔の子よ!デルカダールの将グレイグ推参!
勇者が南方の大陸にあるダーハルーネを訪れた時、ホメロスが待ち構えていたので、グレイグは恐らく北方を担当し、勇者を探していたものと思われます
勇者を追い詰め、剣を振り下ろそうとするグレイグ!
そこへ、背中から意外な言葉が飛んできます
やめなさい!グレイグ!
なんだと?
ま…まさかマルティナ姫なのか…?
何て顔だ
次の瞬間、ガケが崩れて転落した勇者を助けるため、迷わず飛び込んだマルティナ!
姫さま!!
悪魔の子を追ってきたというのに、一緒にいたのは16年前に死んだはずのマルティナ姫だった!
というか、たったのひとことで、本物の姫だと気が付く圧倒的下僕属性
物語の起点となる印象的なシーンでした
第5位 グレイグ、実はインテリ説
グレイグは、作中どういう身分で、なぜデルカダール王に拾われたのかは明らかになっていません。
ただ、言葉の節々にグレイグが実はいいとこの坊ちゃんではないか思われるセリフがたくさん登場します。
例えば、マルティナと2度目の再会をした時のグレイグが面白い
やはりな…。あのようなことで死ぬとは思わなかったぞ。悪魔の子よ…
勇者は「100メートルの崖から転落し、水面に激しく叩きつけられた程度では死なない」という過大評価を得た!
再会した姫様への挨拶はこちら
…あの忌まわしき日より16年。姫さまご健在なりしは、このグレイグ、望外のよろこび…
社交パーティーか
軽く手会わせした後にはこんなセリフ
おどろきました。なかなかのお点前ですぞ。16年前は、ただのおてんば姫であられたが、相当な修羅場をくぐり抜けたようですな
【本日の名言】
なかなかのおてまえですぞ
これは千利休が茶室で言った言葉ではない。筋肉騎士のセリフなのだ
結局、マルティナと刃を交えるグレイグだったが、思わず刃をとめてしまった甘いグレイグ!
マルティナ姫…。あなたはいったい…
忠義を重んじると宣言したグレイグでしたが、マルティナ姫への情も、やはり簡単に捨て去ることはできませんでした
ちなみに、キャンプで本を読みながらこんなことも言います
…誰にも言ってくれるなよ。今だから言うが、俺はあまり虫が得意ではないのだ
さてはキャンプが嫌いですか?
第6位 昭和の芸風
ドラクエ11には、ロウとグレイグにだけ、背景が変わる専用の演出があり、グレイグの場合は、シルビアの真実を知る場面で出てきます
きっ貴様、まさかとは思うが…ゴリアテか?
うふふ、やっと気づいたのね!いつ気づくかずっと待ってたのよ!…グ・レ・イ・グ♪
(ガーン!の効果音)
古典的リアクションいただきました
しかし、なぜか良く似合っている
グレイグはきっと、ヴィンテージなエプロンとかか似合うタイプだ。鍛冶屋のお頭みたいな。
おお、しよ。す、すまない。あまりにもショックだったものでつい取り乱してしまった…シルビアの父であるジエーゴは、かつてグレイグが師事した有名な先生だというオチがあります
第7位 人間にとって本当に幸福な最期
グレイグと勇者がドゥルダ郷を訪れた時のこと、ドゥーランダ山の山頂で変わり果てた姿の修行僧を発見しますしかし、近くに落ちていたムフフ本を見てテンション爆上げのグレイグ
むっ…!これは数あるムフフ本の中でも最高と名高い…ピチピチバニーではないか!
不幸中の幸いとはこのこと…。この修行僧、哀れな最期ではあったが、きっと幸福に包まれ、天に召されたに違いない
良いこと言う
生前、どんなに財産を持っていても、いくら偉くなろうとも、人間にとって死は避けられません。
自分の死ぬ日が分かるとしたら、最後はやり残したことがないようにしたいと思うものじゃないですか
ロトゼタシアにも、現代日本と同じように「未練がある魂は輪廻しない」という仏教のような考え方が根付いているため、この修行僧は、後悔などなく、安らかに死んでいったのだというグレイグの慰めの言葉ですね
供養とは、本人のためでもありますが、現世に残された人間が感情を整理したり、日常を取り戻すためにとても重要なものです
サンポ大僧正も、勇者もきっと
グレイグの慈悲深い言葉を聞いて、心がすぅーっと軽くなったと思うし、願わくば修行僧の魂に安らぎが訪れるよう願ったのかなと
それか
エロ本片手になに語ってんだコイツやべえ
となったかどっちかですよね
修行僧はロウで
しかもまだ生きてたというオチがあります
第8位 森のくまさんin雪国
勇者が雪原をウロウロしていると、森の奥深くで野生のクマに遭遇す・・あっ違うグレイグだ
次は貴様だ…悪魔の子よ!今度こそ逃がさん!
氷の魔女!この氷は貴様が…!
戦いになりそうだったものの、そこに、氷の魔女リーズレットが割り込んできて、どうやら最初からグレイグを狙って来たらしい不穏な発言をする
何とか危機を脱することに成功した勇者とグレイグ
戦いの続きになるのか・・と思いきや
貴様らを捕らえる前に、やることができた。それだけだ…
ルパンを逃がす時の銭形みたいなことを言って立ち去るグレイグ
かっこいい
疑いの目が、はじめてホメロスに向けられた瞬間です
第9位 ウルノーガ、もはや本当の君主説
命の大樹へと到達した勇者に立ちはだかったのは、デルカダールの将軍ホメロス。勇者たちをいとも簡単にねじ伏せる!闇の力をまとったホメロスを見て、グレイグが言います
私たちはずいぶん長い間、大きなカン違いをしていたのかもしれません。ホメロスこそ、この大地にあだをなす者…!
ホメロス!なにゆえに魂を魔に染めたっ!
もはや弁明などさせぬ!ホメロスよ!王の御前で成敗してくれる!
しかし、突然後ろから不意打ちを食らう
ぐっ!がはっ…!
で・・デルカダール王が魔王だったなんてぇ!!?
実は、王にウルノーガが憑依していて、ホメロスはその手先として動いていたという衝撃の事実が明らかになるシーンです
グレイグ最大の謎、それは
16年間も主君が魔王だと気が付かないってどういうこと?
ですよね。
グレイグの名誉のために言っておきたいのは、グレイグが特別にぶいのではなく、ウルノーガの演技が巧妙過ぎるということで、城を訪れた歴史家にも名君呼ばわりされるほどの演技力アカデミー級魔王だということなんです。そう信じたい。
というか、グレイグは本物のデルカダール王と過ごした時間より、ウルノーガと過ごした時間の方が長いということになり、いやもはやそれ本物の君主じゃない?というレベルです
・本物 10歳?から20歳(10年間)
・魔王 20歳から36歳(16年間)
※グレイグが何歳でデルカダールに来たかは不明
その後、ウルノーガに魂を奪われた大樹は崩壊し、ロトゼタシアは闇に包まれてしまいました
第10位 最強の武器
巻き戻った世界での話、師匠ジエーゴのすすめでシルビアとともに試練を受けに来たグレイグ
デルカダール遺跡の最深部にいた黄金のギガンテスを「まじん斬り」で撃破します
グレイグやるじゃな~い。さすがは英雄ね。アナタのいさましい戦いぶりを見て、パパから教わった騎士道を思い出したわ
認めたくはないが…俺がうまく立ち回れたのもゴリアテのフォローがあればこそ。貴様の乙女心とやらもたいしたものだ
グレイグとシルビアは、同じ師匠に剣を習った「兄弟弟子」のようなもの
ボリューム的にも、作中でほとんど絡みはありませんが、このイベントでは、とても認め合っていることが分かります。
ちょっとパパ!試練を果たしたら最強の武器が手に入るなんて真っ赤なウソじゃないの!
抗議するシルビアに対してジエーゴ
何を言ってやがる。おまえらはすでに手に入れてるはずだ。…最強の武器をな
その相手に影響された眠れる素質…、そして仲間と協力する絆のチカラこそが最強の武器なのだ。…どうだ、感じるだろ?
…っ!!
…おめえらはまだ剣を手に入れたばかり。これからもふたりで協力して切磋琢磨していくんだな。ハッハッハ!
グレイグじゃなくてジエーゴの名言だった
終わりに
ドラクエ11は、今までのドラクエと比べてもテキストの量がかなり多く、キャラクターの感情や情景がよく表現されていると思います。それでも、プロデューサーのインタビュー映像には「シナリオをかなり削った」という発言がありびっくりしてしまいますね。
グレイグを見ても、仮面武道会に実は参加していたのではないか、ホメロスにもっと救われるエピソードがあったんじゃないかとか、色々と想像がふくらみます。
グレイグは、敵だった時と、味方になってからの印象が全然違うキャラクターで、私にとって、プレイが終わった時には、最も好きなキャラクターとなっていました。
これを読んだあなたにとって、グレイグというキャラクターを理解するのに、少しでも役立ったら幸いです
最後は「におうだち」をどうぞ
グレイグはすべてのこうげきをいっしんにうけはじめた!
【ストーリーの感想記事一覧↓】
ドラクエ11ブログ 感想まとめ
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そうなんですよ。 まきもどって、グレイグさんの大事なエピソードがすっかりなかったことになったので、 それだけか? それだけでいいのかあ?! となりますよね。
返信削除苦労を身内に包み込んでこそ、男の渋みなのに、ああ。
かぼぴさんこんばんは
削除グレイグだけをずっと振り返ってみたら、見せ場はぜんぶ巻き戻る前なんですよね。ホメロスもですが
タイムトリップ要素はほとんどベロニカのためみたいになってるのでしょうがないですがもうちょっと何とかして欲しかったですね
確かに巻き戻った後は普通の人にみえてしまう!
待ってました!DQ11名場面集!!
返信削除グレイグ、見せ場が無かったことになってしまうのは、本当に残念ですよね…。
でも、我々のグレイグ愛は変わりません!
余談ですが、私はヒノノギ火山の「斧が溶けてオーノー」が大好きです。
今回名場面を振り返って、改めてDQ11は、本当にキャラがいいなぁ、と思いました。
他のキャラの名場面集も楽しみにしていま~す!
ごんざえもんさんお待ちいただきありがとうございます
削除私もオーノーとか誘う踊りがめっちゃ盆踊り風とかそういうネタ好きなんですが写真が撮れてなくて残念ながら入れ込むことができませんでした
そう考えるとまだまだ面白シーンもたくさんありますね!
他キャラもたまーに載せてくと思いますのでまたよろしくお願いします
僕も待ってました!
返信削除パーティーメンバーは全員見所たっぷりですね。
悪役もサブキャラも良いですよねー
ホメロス名場面集も楽しみにしちゃいます。
あと、ペルラ母さんも。
Taqwanさんこんばんは
返信削除仲間たちは余裕でベスト10いけそうですがペルラもですか笑
半分創作でいくしかないっすね
まとめるのに手間取ってすっかり遅くなりましたが次もよろしくお願いします
はじめまして。
返信削除ドラクエ11を発売日に買って、
クリアしたくなくて一年以上かけて、ようやく、つい昨日、全クリアした者です。
ドラクエロスになって、
しよさんのドラクエ記事を偶然見つけ、
最初から全部、楽しく、懐かしい思いで読ませていただきました。
「そうそう!そうなの!」と、共感するところが多くて、
私と同じような思いでプレイされていた方と出会えてうれしかったです。
ありがとうございます。
これからも応援しています。
まりもさんコメントありがとうございます
削除すみません気が付くのおそくなりました
発売日に買って今月まで温めるとはなかなかですね!
最初から見るとストーリーとか結構はずしてて恥ずかしくなるんですが、気に入ってもらえてよかったです
まだぼちぼち続けてましたので、たまーに見に来てやってください