ドラクエ11 葉っぱになったベロニカ【ベロニカ・セーニャうんめいのふたご名シーン集】

運命の双子とは、ドラクエ11に登場するキャラクター「ベロニカ」「セーニャ」の異名。

歴代ドラクエには、マーニャとミネア、ビアンカとフローラ、ゼシカとミーティアのように、陰陽のはっきりとしたキャラクターを対比させる伝統があり、ベロニカとセーニャは、そういう慣例を完璧に踏襲した、正統派のザ・ドラクエヒロインである。

プレイヤーに、恒例の「どちらが好きか」論争を巻き起こさなかったのは、ベロニカが子供の姿だったこと、セクシー属性を完全に切り離した別キャラ「マルティナ」が存在したこと、中盤の衝撃展開があると思われ、ベロニカとセーニャの生き様は、好きとか嫌いとか、そんなアレを超越して、多くのプレイヤーの涙を誘ったのだった・・!





第1位 うわあ…。サイテー…。

ドラクエ11に名言は数あれど、他人を貶める言葉で心に残るセリフなどそうはない

そんな中でも忘れられない名場面、それは

ベロニカの

「うわあ・・サイテー・・」です

どんな場面で発せられた言葉なのかというと、砂漠の国サマディーにて当国のファーリス王子から秘密の依頼を受けるシーンなんですが、その依頼が実は馬レースへの替え玉出場というしょうもない内容だと判明した時のこと
意地もプライドも捨てて頭を下げる王子に対し、ベロニカが思わず言ってしまいます。最低と。

後から分かるんですが、ベロニカというキャラは、子供の頃から優秀で努力を欠かさないラムダの里のスーパーエリートであり、生まれながらに決まっていた「勇者を導く」という運命を受け入れ、里の人々の期待を一身に背負って旅に出た、超真面目で保守的な人間です。

今でいうと、地方の村の神童が、里の期待を背負って東京大学に合格し、世の中を良くしたい!という崇高な理想と情熱を胸に上京してきたようなもの

そんなベロニカにとって、ファーリスというコネで入学した政治家のどら息子など、蔑む対象にしかならなくても当然というものだ!※この行動には、ファーリスなりの義があります
なにそれ。そんなのズルっこじゃん。しよ。こんな頼みを聞く必要ないわ

言ってしまいますよね。自信満々ですからね。

他人に厳しく、でも、自分にはもっと厳しい。

その幼い表情からは想像もできない、ありったけの侮蔑を込めたベロニカの「最低」は、全ての男どものM心をくすぐる、珠玉の名場面だと言えるんじゃないでしょうか

ベロニカこそ、ドラクエおてんば系ヒロインの正統なる後継者だ!




第2位 ・・・ってね!

セーニャにもあります

ネタバレした後の話ですが、魔王ウルノーガを倒した後の世界、ベロニカの杖が落ちていた場所に仲間たちが再び集合し、亡きベロニカに勝利の報告をするシーン
…悪しき魔王の手によって、この世界は一度闇におおわれました。私たちは尊い多くの命を失った…

でも、私たちはこうして生きています。生きて笑っていれば、きっと何度だってやりなおせますわ!

それに、いつまでも泣いていたら、お姉さまに怒られてしまいますものね…

いつもの優等生セーニャかと思いきや・・
バッカじゃないのアンタ!?世界が平和になったってのに、辛気くさいカオしてんじゃないわよ!
…ってね。ウフフ!

ベロニカの真似をするセーニャ

思わずうんうんと頷いてしまった仲間たち

・・いい!



このシーンの何が凄いって、命の大樹が落下してからというもの今まで、勇者たちはずっと昼とも夜ともつかない世界を旅していて、それはそのまま勇者たちの不安や恐れを表しているようだったんですね

この日はプレイヤーにとっても、久しぶりに見る朝日の下でのイベントシーンであり、ありとあらゆるものがまぶしく見えました

その輝きがまさに、ロトゼタシアの解放を意味しているわけだし、重責を果たしたセーニャの心の軽さもストレートに表現していて、こんなに爽やかなシーンは無いと思うわけです。

しかも、セーニャという人物は作中、ベロニカを抜きにした単独でのイベントシーンがあまりなく、人となりを知ることができないんですが、魔王を倒したハッピーエンドにあわせて見たことないセーニャをぶっ込んで来るとか、もう反則的としか言いようがなく
普段とはまた違った自然体のセーニャは、全ての男どものS心をくすぐる珠玉の名場面です!

決戦前、セーニャがベロニカの魔力を受け継ぐシーンがありますよね

あれは、真夜中から朝にかけての時間帯だと思われ、髪を切って厳しい表情をするセーニャからは、「夜明け」や「旅立ち」といったテーマ性を感じることができました。

凛々しくも感動的なシーンですが、本来のセーニャのポジションを考えると、お姫様然として振る舞う今回のシーンの方がとても鮮烈だし、ベロニカが運命を「切り拓く」のなら、セーニャは運命を「導く」とでも言うような、運命の双子の役割がはっきりと分かるこのイベントの良さには代え難いものがあります

セーニャこそ、ドラクエのお姫様系ヒロインの正統なる後継者だ!




第3位 でも、そうだといいわね

旅の目的であった「命の大樹」を目前にした、始祖の森での出来事

翌日の大樹踏破に向け、勇者たちは最後のキャンプをする

セーニャが竪琴を弾き
カミュとベロニカは、楽器のことや大樹のことなど、低めのテンションで他愛もない会話をしている

少し緊張感のある日常の中で、キャラクター達がそれを意識しながら会話するシーンというのは、次に起こる展開への期待値を上げたり、昨日までの自分には戻れないというドキドキ感があり、いやおなしに見ている人に共感を与えてしまうもので

それはさながらラピュタ効果とでも言いますか、仲間たちの普段の雰囲気が垣間見える、とても印象に残る夜でした
「ああ、ずっとこの旅が続けばいいな」と、そう思えば思うほど、次に起こることの重大性を物語っているようで何とも切ない気分になったものです
テントの中でのベロニカとセーニャは、こんな会話をしました

私とお姉さまはきっと、芽吹く時も散る時も同じですよね?
セーニャはいつもグズだから、どうかしら。
…でも、そうだといいわね

何が起こるか分からない不安を前に思わず弱音を吐いたセーニャと、いつも通りそれを包み込むベロニ。

セーニャにとって、決戦前にベロニカとの絆を再確認することができた、忘れられない夜になりました…

これはこれで完結していますが、1回目のエンディングに向けた伏線になってた!




第4位 またいつか、同じ葉のもとに

魔王ウルノーガ配下の六軍王を倒しながら、再びラムダの里に戻ってきた勇者たちが知った真実

ベロニカは数か月前、大樹崩壊の衝撃からみんなを守って死んでしまいました
あたしはどうなってもいい…。みんな絶対に生きのびて、アイツから世界を救ってちょうだい!
セーニャ…またいつか、同じ葉のもとに生まれましょう

しよのこと…頼んだわよ


ベロニカは、勇者を導く「運命の双子」の使命を果たすため、文字通り命を使って勇者たちを逃がしました。

最後の瞬間での、この落ち着きようを見ると、ベロニカはずっと命をかける覚悟を持って旅をしてきたのだろうし、ラムダの里のため、勇者のため、自分を犠牲にすることに後悔はありませんでした。

と、ここまでが「公」のベロニカだとすると

最後に出た言葉は「私」のベロニカ。セーニャに対する希望は、ベロニカが見せた「欲」であり、率直な本心だったんじゃないかなと

ベロニカは、セーニャのことがとても好きだったんですね
大樹が爆発する瞬間、ベロニカは短く何かを口にします

何と言ったかはプレイヤーに委ねられていますが、ベロニカの自立心が旺盛で自己実現の意欲も高い攻めの性格を考えると「さよなら」だと思います

そして、最後のキャンプで交わされた言葉には続きがありました
…でも、そうだといいわね。
セーニャ、約束して…。この先、あたしの身に何があっても、ひとりで生きていけるって。
…そんな約束できません。お姉さまがいなくなってしまうなんて、私、考えられませんわ

ベロニカの思いなどつゆ知らず

セーニャは、今のままがいいと言います

いつもの二人の関係が、そこにはありました




第5位 魂の還る場所


ベロニカの葬儀の夜、ラムダの里は悲しみに包まれ

セーニャは勇者の前で後悔を口にします
私はずっと後悔していました…。あの時、約束していればお姉さまも安心して天に召されたのではないかと…。

お姉さまの言うとおり、私はグズだったんです。言葉や呪文を覚えるのも、道を歩くのも何もかもお姉さまより遅れていた…。

ですが、まさかこんな時にまで先に行かれてしまうなんて…。
しよさま。ごめんなさい。少しだけ…ほんの少しだけ、あなたのとなりで泣かせてください…。


セーニャの悲しみを表すかのように、雨は降り続きました

そして
ごめんなさ、しよさま。やっと心の迷いが晴れました。

お姉さまが助けてくれたこの命…。精一杯、未来へつないでみせます。
もう…涙は見せません

…さようなら
切った髪を風に乗せて天へと送ったセーニャ

ラムダでは、故人を見送るとき、髪を切って火にくべる習慣があります

髪には、人間の思い出が宿っていると考えられていて、この世に残された人の想いを、一緒に天に贈るためなんだそうです
すると、不思議なことに、体の中にベロニカの力を感じたセーニャ
ありがとう…お姉さま



命の大樹の葉は、一枚一枚が誰かの葉っぱであり、命が生まれた瞬間に芽吹き、死んだ時に散っていくと考えられています。

ベロニカは「同じ葉のものとに」と言っていることから、双子の場合、大樹の葉は2人で1枚、つまり、もともと1つであった魂が、この世では別れて存在しているという意味じゃないでしょうか

このロトゼタシアでは、死んだ人間の魂は「命の大樹」へと還りますが、ウルノーガによって、輪廻を司る大樹が破壊された今、全ての死者の魂は、大樹へと還ることなく現世をさ迷っていたと思われ

大樹へと向かわなかったベロニカの魂は、セーニャのもとに還ってきたのでしょう

ベロニカとセーニャの魂は一つとなって、ふたたび歩き出しました




第6位 ベロニカの鉄板ネタは「子供だけに入れない」

ホムラの里にて、和風バルで門前払いされるベロニカ

何よ!マスターと話すくらいいいでしょ!?マスターなら、はぐれちゃった妹のこと、知ってるかもしれないんだってば!
ナギムナー村にて、宴会場から追い出されれるベロニカ

宴会の席に子供はいちゃダメだって酒場に入れてくれないのよ!どいつもこいつもアタマがかたいんだから!
ほっほっ…元気そうなおじょうちゃんだ。ご注文はますたぁの気まぐれコブ茶でいいですかな?

マスターには茶をすすめられるベロニカ


ファンタジーの世界観なのに、未成年は飲酒禁止という概念がしっかりと根付いているドラクエ世界の平和

ということはですよ

  • 馬の運転は危険だと断られた
  • 選挙の投票表紙を貰えなかった
  • 未成年は結婚できないと諭された

などなど、色んな「未成年だけに」パターンが発生していたと思われます。もちろん、税金と年金だけは、しっかりと引き落とされてるけどね!




第7位 カミュ×ベロニカ説の根拠をご覧ください

膨大なテキスト量があるにも関わらず男女間交友など全くない!それがドラクエ11らしさであり、良い所でもあると思うんですが

ベロニカとセーニャに関しては、ほんの少ーしだけ、あれ?と思わせるシーンがあったりします

まずベロニカ

グロッタの町闘技場で、カミュが初めて登場したマルティナにノックアウトされた直後の台詞
ふ~ん。そんなこと言っちゃってさ。ホントは見とれてたんじゃないの?あの人、すごいセクシーだったし

他にも、プチャラオ村の壁画騒動の時、妙な音を聞いたカミュが「おいおいベロニカ、派手にハラなんか鳴らしてお前そんなにハラペコなのか?」と軽口を叩いたのに対し 
あたしじゃないわよ失礼ね!…ふんっ。アンタこそさっきから何よ。壁画の美女なんかに見とれちゃってさ!

・・・・今見ても、ベロニカのセリフはずいぶんと踏み込んでるように見える

一方、シケスビア雪原で倒れた勇者に対してはこちら
エッケハルトさんが「うむ。もう心配はなさそうじゃ。君もベロニカさんに感謝せねばならんぞ。彼女は特に熱心に看病しておったからな」と言ったのに対し
もっもうエッケハルトさん!余計なこと言わないでよ

勇者に対しては、明らかに踏み込まない

ボス対して、無能な部下だと思われたくないといった雰囲気でしょうか




第8位 気になる木になった姉妹

ストーリー終盤、「預言者」のネタバレをするシーンで、ベロニカはついに大人の姿を取り戻します。一時的にですが。

そして、大人の姿(=本来の力)を取り戻した状態でベロニカとセーニャがやったことといえば
木になること
な…なんということだ

グレイグに激しく同意するしかないプレイヤー

二人の魔力を解放して「木」になった後は、先代勇者ローシュとセニカと、ニズゼルファの因縁を、かつてないく長ーいハイビジョン映像でお届けしてくれます

たまに見た「大樹の根っこ」がモバイルネットワークだとしたら

ベロニカとセーニャの「木」は、さながらキャリアの基地局

映像を転送できる容量が違います。
そして、ローシュの真実を全て明らかにすることで、この後、勇者がどう行動すれば良いかという結論を得ることができたと、これこそが、双賢の姉妹に与えらえた、勇者を導く「使命」だったというわけです

ベロニカとセーニャはラムダ育ちですが、両親の本当の子ではないこと、大樹の言葉を伝える「預言者」と関係が深いことなどを考えると、勇者と同じ、聖竜と大樹の眷属なのではないかと思われます

なので、勇者とベロニカ、セーニャとの間に恋愛的な感情がなさそうに見えるのは当然と言えば当然じゃないでしょうか
彼のやったことは絶対許されないけど、あんまり責める気にもなれないわ。あたしにだって、弱い心はあるから…

勇者ローシュが邪神を倒せなかったのは、魔道士ウラノスの心が利用されたせいだと知った仲間たち

意外にも、ベロニカは怒り散らさず、魔道士ウラノスに同情します。




第9位 勇者×セーニャ説の圧倒的説得力をご覧ください

しよさま。私はあなたを守る使命のため、必死にここまで歩いてきました

勇者が忘却の塔から旅立つ時、もう2度と会えないのだと分かった仲間たちから、最後の言葉を贈られます

それぞれ個性ある挨拶をする中、セーニャのセリフがこちら
だから…しよさま…。だからっ…。

また私のこと…探し出してくれますか?



ん?となりますよね

どう見ても「愛の告白」をしようとするも、自分のわがままで勇者を引き留めることなどできないと考え直し身を引くセーニャ的な感じのセリフです

でも、今までそんな展開が一切ないことを考えると、現実的には「寂しいという理由で勇者を引き留めようとしたが考え直したセーニャ」がしっくりくるんじゃないかなと

ベロニカのような熱烈な使命感は持たないものの、セーニャ自身も、子供の頃から大賢者セニカの生まれ変わりと言われ、「勇者を導く」という目的のために生きてきました

勇者がいなくなるということは、人生の目的を失うということで

簡単には、その現実を受け入れられなくて当然です。

一つ言えることは、プレイヤーの妄想をかき立てるには十分な破壊力を持つセリフだということだ・・!
オーブを壊して旅立つ勇者
別れのシーンは悲しいものですが、ドラクエ11で「心にセリフをナンバーワン」を決めなければならないとしたら、私は、この時のカミュのセリフを推します。詳しくはカミュの回で




第10位 胸クソ悪いものを見せるヤツはひとりしかいない!

ベロニカ関係の「印象に残った」「迷ゼリフ」という枠で外せないのはやっぱりこちら

ウルノーガの居城「天空魔城」に来た時のこと、死んだはずのベロニカの後ろ姿を確認した勇者一行。

偽物の王様、ニセ太后など、事あるごとに「ニセ○○」が登場するドラクエなので、すぐにピンときますが、セーニャが傷ついてしまうんじゃないかとドキドキしてしまうプレイヤー

振り返ったベロニカは、やっぱりニセモノだった!
死んで!自らの死をもってつぐなって!もっと生きたかったのに、あんたのせいでこうなっちゃんだからさ!

怖っ!
消え失せなさい悪しき幻影よ

気高きお姉さまはそのような言葉はクチにしない。あなたはお姉さまなんかじゃないわ

お姉さまは最後まで希望を持っていた。決して後悔などしていない

プレイヤーの心配をよそに、セーニャはあっさりとニセベロニカの幻影を振り払う!

もうお姫様セーニャじゃない!

グレイグが綺麗にまとめてくれます。
こんな胸クソ悪いものを見せるヤツはひとりしかいない!

決めつけすげえ‼




まとめ

なぜか1万文字いきそうなのでやめますが、ベロニカとセーニャも心に残るセリフが多く、とても全部は紹介しきれませんでした。

ベロニカは、その仕切りたがる性格から、ストーリーの進行で「じゃあ行きましょう!」的なセリフが多く、でも、ロミアに対する気遣いだとか、ウラノスに対する同情だとか、とても優しい一面を見せます

セーニャは、進行にはあまり関わらず、おっとりとした性格から「寒さで人々が凍ってしまった」というボケを挟んだり、思わずプレイヤーも和まされてしまったものですが、一方で、はっきりと自分の意思を示すこともありました

両極端なキャラクターとして描かれている双子ですが、セーニャがベロニカの力を受けついだり、最終的には「巻き戻った世界」で二人で「木」になってしまったりと、今までのドラクエの中で、最も調和したコンビだったんじゃないかなと、終わってからは思います。

いずれにしても、二人ともドラクエ史上最高に魅力にあふれていて、スピンオフ系のドラクエ作品はトルネコの大冒険、テリーのワンダーランド、少年ヤンガスなど、男性キャラクターのものしかありませんでしたが、ベロニカと不思議のダンジョンとか出してくれれば、絶対買ってしまうわと思わずにはいられません



終わらせないでくれ・・ドラクエ11の冒険を!




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2 件のコメント :

  1. ごんざえもん2018年12月29日 21:41

    やったー!待ってました、名場面第2弾!
    ギルガメッシュばりに待ちわびました!!

    実は、私はDQ11をうっかり3回プレイしてしまったのですが、
    ベロニカの最期は、結末を知っているにも関わらず、
    3回とも泣きました。

    そして、偽ベロニカも、その怖さに3回泣きそうになりました。
    あれも外せない迷場面ですよね~。
    しよさんの選定センス、さすがです!!

    さて、今年も残す所あと僅かとなりましたが、
    どうぞ、よいお年をお迎え下さい。
    来年も引き続き、しよさんワールドを楽しみにしています!!

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    1. ごんざえもんさんこんばんは
      ドラクエ11名場面期待していただきありがとうごさいます
      自分で初めておいて何ですが、ベストテン形式にしてしまったので一位をかいてから、いやこっちの方がいいシーンだぞとか
      先にこの場面の説明を入れた方が分かりやすいぞとか
      まあ直しに直して相当時間がかかってしまいます
      3度も!?プレイしてるごんざえもんさんの納得の選定になってるならいいですが、やっぱり最終的には自分の好みですよね
      また来年もよろしくお願いします

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