国産RPGから洋ゲー、名作、新規IPに至るまで多くのソフトが出そろい、ジャンルを問わずに毎月次々と発表される新作を見ると、まさにPS4は「やるなら今!」という成熟期を迎えています。
ドラクエやFFで有名なスウクェア・エニックスは、ここ1、2年で看板ソフトが相次いで発売され、人におすすめするならこのタイミングしかないという状態で
気が付けばスクエニのゲームしかやっていない、むしろ“スクエニで育った”と言っても言い過ぎではない私としては、いてもたっても居られない状態なわけです
そこで、PS4でプレイできるおすすめ作品の感想と評価をスクエニ限定でまとめて紹介させていただきます
休みの日にがっつりとプレイしたい、または、この名作はPS4でプレイできたっけ!?など、あなたのゲームライフの参考になれば幸いです
- ドラゴンクエストシリーズ
- ファイナルファンタジーシリーズ
- キングダムハーツシリーズ
- スクエニ おすすめ作品
- スクエニ エクストリームエッジ
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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
国産ロールプレイングゲームの元祖であり、革新者でもあるドラクエのナンバリングタイトルがついにPS4に登場しました
ドラクエ11は、同時に3DS版も発売されるという全体未聞の販売戦略で世の中を驚かせましたが、PS4版の売りは圧倒的な映像美を誇り、ドラクエ30周年という節目を飾るにふさわしいゲームになっています。
今ではほとんど見なくなったターン制の戦闘など、古典的とも言えるシステムを採用しながら、全く古さを感じさせないどころか、テンポの良い戦闘がとても心地よく、RPGの良さを改めて感じることができます
喋らない主人公やカジノといったお馴染みのゲームシステムに、スキルパネルや乗り物モンスターなど新しい試みがうまくミックスしており、魅力的なキャラクターとともに織りなす冒険、心に残るストーリー
どこをとっても完成度が非常に高く、プレイした人に忘れられない感動を与えてくれること間違いなし
PS4は大人っぽいゲームが多いですが、ドラクエの特徴的な所はその明るさであり、重いストーリー展開や憂鬱な展開であっても、愛嬌のあるモンスターや、パーティーメンバーの明るい会話で安心してプレイすることができますね
老若男女、誰にでもおすすめできる最高のゲームです!
ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ
“終わらないドラクエ”ことドラクエ10は、シリーズ初の多人数参加型オンラインゲーム(MMORPG)のドラクエで、2012年、PCより早く任天度Wiiで登場して以来、定期的に追加ディスクを発売し進化を続けている凄いRPGですオンラインゲーム最大の特徴は、一人でプレイするのではなく、他のプレイヤーも同じ世界に参加し、会話を楽しんだり、パーティーを組んで一緒に冒険を進めていくということで
自分で作成したオリジナルキャラで広大な世界を自由に旅したり、ストーリーを進めたり、そしてまた家を建てたり、アストルティア生活の余りの没入感は、中毒者を続出させました。
ドラクエ10の魅力は、発売から5年以上が経過しているにもかかわらず、未だに毎日数万人以上のアクティブユーザーがログインしているというケタ違いの規模を誇ることからも分かりますし
ナンバリングドラクエの中で唯一、スクエニの自社製であること等を考えても、力の入れようが伝わってくるようですね
オールインワンパッケージは、バージョン1からバージョン3まで、3本分のソフトが1つになり、お得に買うことができるベスト版ですので、初めてプレイする人や、また、オンラインゲームは本当にあっという間に時間が過ぎてしまうものですので、まとまった時間プレイできる人におすすめです。
ちなみに、ソフトとは別に30日1,500円の課金が必要ですが、
平日の16時~18時、土・日の13時~15時は「キッズタイム」が設けられていて、利用券を買っていなくてもプレイできます
さすがドラクエ
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
ビルダーズはぶっちゃけ、世界1億本を売り上げたギネス級ゲーム「マインクラフト」のドラクエ版ですマインクラフトは、初期設定の「歩行時の揺れ」や「一人称視点」といった洋ゲーの雰囲気を持っている(後から設定で直せる)ゲームですが、日本人のためにつくられた「ドラクエビルダーズ」の肌に合う感じは凄い
マイクラの売りが自由度や手軽さなら、ドラクエの売りはストーリー性とグラフィック
ブロックメイクRPGと銘打っている通り、全てブロックで構成された世界中から、素材を集め、材料を作り、町を立て直して世界に希望を取り戻していくという展開で
エンディング後には当然、フリービルドモードという自由に街づくりをする場所も用意されています。
スライムやゴーレムといったおなじみのモンスター、王者の剣や虹のしずくといったドラクエらしい道具、そして土、レンガ、城の壁といった使い方無限大のブロックの数々
想像力を駆使して高い塔を作るも良し!空中を走る線路を作るも良し!
遊び方は全てプレイヤーに委ねられています
このゲームは何時間プレイしたか表示されないんですが、私がPS4で一番時間を費やしたゲームじゃないかと思うぐらいやり込みました。めっちゃおすすめです
あと子供と一緒にプレイするのにもこんなにいいゲームはありませんよ!
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
ビルダーズのことを好きすぎて、高さが30ブロックに制限されているとか、空中に温泉をつくれないとか色々不満点があるのですがドラゴンクエストビルダーズ2は、水を空中に配置できたり、色々な不満点が軒並み解消されている正統派の続編RPGです
- ブロックの上限は何と3倍
- マルチモードがある(PS4は2代必要)
- ということは2人プレイも可
- 空中に水を配置できる
- 水中に潜ることができる
- 何かゼルダみたいに飛べる
高層ビルを建ててみたり、ナイアガラの滝のような自然地形も自由自在に造れ・・興奮が隠し切れません。
ストーリー的には、1とほとんど接点がないので、1と2どちらを買おうか迷っている人には、2からのプレイが圧倒的におすすめです
【封入特典付】【PS4】ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 スクウェア・エニックス [PLJM-16125 PS4 ドラゴンクエストビルダーズ2]
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 - PS4
ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり
ただ、無双と同じかと聞かれると全然違うゲームで、ドラクエらしく、フィールドやダンジョンの雰囲気を持つマップを進みながら、群がる魔物を倒して進むというRPGっぽさが全面に押し出されています
主人公は馴染みのない完全オリジナルキャラなんですが、使っていると結構好きになってくるので問題なく、アリーナやテリーといった歴代ドラクエキャラに、今回からはマリベルやハッサンといった新キャラが追加されており
ドラクエファンにしてみると、この歴代キャラが普通にフルボイスで必殺技の名前を叫ぶ姿がいちばん衝撃的です
登場キャラも多く、根っからのファンであっても納得のやりこみ度と世界観を持っていますし
単純にボタンの連打でも爽快にプレイできるので、ドラクエをあまり知らないという人でも気軽にプレイしてもらえるゲームでおすすめ
その他ダウンロード専用タイトル
ドラクエシリーズはその他にも、オンライン配信専用タイトルとしてリメイク版の1から3が発売されています。ダウンロード専用タイトルですので公式PSストアから購入が可能↓
ファイナルファンタジーXV
ファイナルファンタジーは、時代の最先端技術でもってゲーム業界を駆け抜けてきたフロントランナーであり、10年もの沈黙を破り、ついにナンバリングタイトルであるFF15が発売されましたFF15の特徴は、欧米のコンシューマーゲームで主流となりつつある「オープンワールド」システムを採用していることで、それは、タイトルロードは長いものの、自然や町が広がる広大なマップを、切り替えなしに自由に歩き回りながら、あっさりとした味付けのストーリーを進めていくというものです。
日本では縮小している家庭用ゲーム機のソフト売上も、欧米では右肩上がりで、今、世界市場の4割は北米、4割が欧州、1割が日本という状態で
スクエニの戦略上、FF15は世界展開を視野に開発された意欲作で、実際、日本よりも欧米の方が売れました
ただ、オープンワールドは何をしていいか分からないという人のために、FF15は、オープンワールド「風」RPGといった趣になっていて
完全に何をやってもいいわけではなく、特に後半は決められたルートを進み、ストーリーを一気に消化していくような親切なつくり。
私もオープンワールド系のゲームは大好きでよくプレイしていますが、このFF15ほどキャラクターの走り方がしっくりくるオープンワールドゲームはないです。さすが和製。
そしてノクトのファントムソードがめちゃくちゃカッコよく、ずっと△押してても飽きない
戦闘シーンだけでも絶対にプレイの価値がありますので、まだの人は是非体験してみて欲しいです。
ちなみに、FF15の派生作品としてVR対応のダウンロード専用ソフト「モンスター オブ ザ ディープ: ファイナルファンタジーXV」が発売されています。
今年、最もゲーム界をざわつかせた新技術プレイステーションVRの技術でFF15がまさかの超本格派釣りゲームになりました
ダウンロード専用タイトルですので公式PSストアから購入が可能↓
PlayStation Store
ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ
世界累計600万本も売り上げた伝説のFFがPS4に帰ってきました。FF12はいかにもFFらしく、壮大な世界観と巨大戦艦、召喚獣、悪の帝国に立ち向かう姫と翻弄される少年少女みたいな物語で、とにかくスケール感が半端なく
魅了的なキャラクター達も、誰が主人公なのかよくわからないほどにそれぞれ輝きを放っています。実際エンディングまで行っても急展開に驚かされます
FFの戦闘システムは、伝統的に「アクティブ・タイム・バトル」という、ターン制に時間の流れを追加したようなシステムでしたが
FF12は、ナンバリングタイトルにも関わらず、「ガンビットシステム」という全く違う形を採用していて、当時は賛否両論を巻き起こしましたが、終わってみると「神」システムという評価に落ち着きました
ガンビットは、完全にAIで動くキャラクターの行動に、あらかじめ条件付きの命令を設定しておく(つまり「仲間が戦闘不能になったらレイズ」のような)システムで、これがまた奥深くて楽しい
モンスターが徘徊する広いフィールドを歩き回り、シーンの切り替えなしに発生する戦闘は今なお魅力にあふれており、これまでのFFと全く違う形を体験したい人におすすめです。
ゾディアック・エイジはいわゆる「リマスター版」ですが、公式によると全サウンドを再録音していたり、システムを大規模に改善するなど、追加要素に超本気です。
ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター
全世界累計1,400万本(公式)という凄いうたい文句のRPGがPS4に登場。ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスターは、2001年にPS2で発売されたFF10と、2003年に発売されたFF10-2がリマスターされ、しかもキレイになって帰ってきたよ!という超お得なゲームです
ゲームシステムは意外にも普通のRPGらしくなく、フィールドマップがなかったり、レベルがなく、スフィア版というスキル成長システムをとっていたりと、とにかく今独特なFFなんですが
FF10の特徴は何といってもストーリーです
ざっくりあらすじを紹介しますと、FF10には世界を脅かす巨大な「シン」というモンスターがいて、主人公ティーダと、シンを倒すことができる唯一の存在である召喚士ユウナの旅路が描かれているというゲームで
FFで初めてキャラクターボイスがついたり、単なるポリゴンじゃない表情がついていたり、発売当初の衝撃と感情移入度はハンパなく、プレイした全ての人を感動の渦へと巻き込み、FF10を究極の名作と呼ばれるまでに育て上げました
これぞ日本のゲーム。ありがとうスクエニ
思いだしたらまたやりたくなってきた
ファイナルファンタジー 零式 HD
FF零式(れいしき)は、2011年にPSP用ソフトとして発売されたアクションRPGをPS4用にリマスター化したもので、ぱっと見で分かる特徴としてキャラクターたちが制服を着ており、ご想像のとおり学園ものですところが、ほのぼの系?と思った方は大間違い
本家FF以上のエグイ戦争シーンに難易度の高い戦闘、強烈な個性を持つキャラクターの数々が印象的で、色んな流行の要素を詰め込んだ本格派アクションRPGとでもいうような作品に仕上がっています
ストーリーは「4大国間の戦争ドラマ」といういかにもFFっぽい展開で、あとはクリスタルや魔道アーマー、シドも出てくるお馴染みの展開
ゲームの醍醐味は戦闘で、登場する14人のメンバーが、それぞれカードや銃など、得意武器を駆使して戦うアクションが面白く
キルサイト・ブレイクサイトというシステムをテンポよく決めることができると、とても爽快でクセになる体験ができます。
マップの探索などもありますが、本命はFF始まって以来の本格アクションであり、PS4で、RPG要素のある骨太アクションゲームをがっつりプレイしたい人におすすめです。
ワールド オブ ファイナルファンタジー
プレイしてみると、それぞれの良い所をとったようなFFの派生作品であり、しっかりと遊べるゲームでした
まず何と言っても特徴的なのが見た目で、FF始まって以来の2頭身キャラ
加えて、ノリの軽い会話やアニメシーンなど、一見子供向けとも思えるパッケージになっているにもかかわらず
RPGらしく、町あり、ダンジョンあり、戦闘あり、しっかりとつくりこまれ、ポケモンよろしくモンスターを捕獲!そして頭の上にモンスターを乗っけるノセノセシステム!
どれをとっても面白く、超一級のRPGです。
加えて、FF13のライトニングからFF5のバッツなど歴代シリーズのキャラが登場し、クエストや戦闘のサポートをしてくれます。
昔のFFを知っている世代こそ楽しめるという、実は大人世代をターゲットにしたゲームですね
昔のFFを知っている世代こそ楽しめるという、実は大人世代をターゲットにしたゲームですね
キャラクターの見た目がかわいいので子供に見せても安心ですし、親子でやるにもぴったりな一本と言えます
2008年にPSPで発売された後、アーケードゲームとして稼働していましたが、この度、ついにPS4専用タイトルとして、オリジナル要素満載のパーティー型のアクションゲームとして登場しました
もともと、アーケードでもコントローラー部分は家庭用ゲーム機のような変わったデザインになっており、PS4発売とセットで開発されていました。
アーケード版は、ソロ出撃の他、3人のプレイヤーがチームになって全国で対戦が行えるパーティ出撃があるなど、対戦型アーケードゲームをやってきた世代にとってはなじみ深いシステムになっていましたが
PS4版は、3対3のパーティ戦、オンラインでの対戦がある他、バトルを繰り返すとストーリーが解放される仕組みになっているほか
アーケード版は、ソロ出撃の他、3人のプレイヤーがチームになって全国で対戦が行えるパーティ出撃があるなど、対戦型アーケードゲームをやってきた世代にとってはなじみ深いシステムになっていましたが
PS4版は、3対3のパーティ戦、オンラインでの対戦がある他、バトルを繰り返すとストーリーが解放される仕組みになっているほか
コアバトルという敵を倒す通常のバトルではなく、フィールドに配置されたコアを破壊することが勝利条件となるNT独自のバトルモードがあります
いずれも、格闘ゲームのような何回も繰り返しプレイすることが基本になりますので、気軽に遊べるアクションゲームを探している人におすすめの作品です。
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック
FF14は、FF初の大規模多人数参加型オンラインゲームであるFF11発売から10年、これまで蓄積された技術とノウハウの粋を集めて開発された新作のRPGです発売当初は、ゲームとしての存在を危うくする数々の致命的バグや欠陥が発覚し、わずか1年ほどでサービス終了に追い込まれるという全体未聞の事態に陥り、スクエニの経営を傾けました
その後、新たに開発し直され「新生エオルゼア」として再登場した2013年以降は、世界登録アカウントが1,000万件にものぼるモンスター級MMORPGへと成長し、プレイヤーに愛されるFF14となりました。よかった!
ゲームの特徴は何と言ってオンラインゲームとは思えないほどの映像美。フィールドからキャラクターの表情に至るまで精細で、ゲームの進化を感じることができ
そして、ドラクエ10同様、仲間とプレイしてこそ楽しめるつくりになっています。
今からPS4でオンラインのFFやりたい!という人は「新生エオルゼア」と、追加ディスク「蒼天のイシュガルド」「紅蓮のリベレーター」が全てセットになった、超お得なコンプリートパックがおすすめです
ファイナルファンタジーⅦ リメイク(2019年以降)
ファイナルファンタジー7リメイクは、1997年に初代プレステで発売され、単独で世界1,100万本以上(公式)を売り上げている伝説のゲームFF7のフルリメイク作品です
2015年に開発が発表されてから、FFファンの間で期待され続けているゲームであり、情報をまとめると
- アクションRPG
- 3部作
- マップはエリア制
というのが確定っぽいです
気になる1作目の発売日はいつになるのか、追加の情報があまりありませんが、キングダムハーツ3が発売された今、原作の野村哲也氏はこちらの集中しているそうなので、近く動きがあるかもしれません
また、リメイクでエアリスはどうなってしまうのか!?
今後の情報にいちファンとして、一喜一憂していきたいと思います
できます
「どれを買えばいいか分からない」と思っている方におすすめしたいのがこちら。その名も、キングダムハーツ1.5+2.5リミックス
このタイトルはどういう意味かといいますと、これを見ていただきたい。
■PS3 キングダムハーツHD 1.5Remix
■PS3 キングダムハーツHD 2.5Remix
キングダムハーツはPS3時代、1のリマスター版に、ゲームボーイアドバンス版+DS版をセットにしたお得な「1.5」というソフトを発売していて
同じく、2のリマスター版に、PSP版+携帯アプリ版をセットにしたお得な「2.5」というソフトを発売しており
今回は、もともとお得なその2本を、さらにお得に1つのパッケージにまとめたゲームであり、その数、驚きの6本分
つまり、キングダムハーツ1.5+2.5リミックスとは、1も2も日本語でプレイできるし(重要)、その他、今までのキングダムハーツがほぼ全部入っている凄いソフトだよ!ということです
1は10年以上前の作品にもかかわらず、今プレイしても全く古さ感じさせず、キングダムハーツの凄さを改めて実感することができますし
シリーズをコレクションしておきたい人にもこれ以上ない詰め合わせ!
初めての人にも、いちばんお勧めできる一本です
「1.5+2.5リミックス以上の満足を求めたい!」という方にはこちらがおすすめ。
これまた3つの作品が収録されたHD作品です。
・キングダムハーツ0.2 バース バイ スリープ フラグメンタリー パッセージ
今後の情報にいちファンとして、一喜一憂していきたいと思います
キングダム ハーツ - HD 1.5+2.5 リミックス-
「PS4でキングダムハーツはプレイできないよね」と思っているあなたできます
「どれを買えばいいか分からない」と思っている方におすすめしたいのがこちら。その名も、キングダムハーツ1.5+2.5リミックス
このタイトルはどういう意味かといいますと、これを見ていただきたい。
■PS3 キングダムハーツHD 1.5Remix
■PS3 キングダムハーツHD 2.5Remix
キングダムハーツはPS3時代、1のリマスター版に、ゲームボーイアドバンス版+DS版をセットにしたお得な「1.5」というソフトを発売していて
同じく、2のリマスター版に、PSP版+携帯アプリ版をセットにしたお得な「2.5」というソフトを発売しており
今回は、もともとお得なその2本を、さらにお得に1つのパッケージにまとめたゲームであり、その数、驚きの6本分
つまり、キングダムハーツ1.5+2.5リミックスとは、1も2も日本語でプレイできるし(重要)、その他、今までのキングダムハーツがほぼ全部入っている凄いソフトだよ!ということです
1は10年以上前の作品にもかかわらず、今プレイしても全く古さ感じさせず、キングダムハーツの凄さを改めて実感することができますし
シリーズをコレクションしておきたい人にもこれ以上ない詰め合わせ!
初めての人にも、いちばんお勧めできる一本です
キングダムハーツHD2.8 ファイナルチャプタープロローグ
これまた3つの作品が収録されたHD作品です。
・キングダムハーツ0.2 バース バイ スリープ フラグメンタリー パッセージ
PSPのバースバイスリープをベースにした完全新作のショートエピソード
・キングダムハーツ キー バックカバー
スマホアプリ「アンチェインドキー」をベースにした映像作品
・キングダムハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス HD
2012年に3DSで発売されたドリームドロップディスタンスのリマスター
キングダムハーツ3
キングダムハーツシリーズは、主人公ソラとともに、ディスニーのキャラクターとワールドを冒険するアクションRPGで、その親切設計とゲーム性から欧米でも評価が高く、FFに次ぐスクエニの柱に位置づけられてる凄いゲームです
3は「トイストーリー」や「ベイマックス」といった新しいディスニーワールドが登場、小さくなったりロボで空を飛んだり!?正統な進化を遂げたキングダムハーツを体験できます
ソラのストーリーも一区切りとなるため、往年のファンも、PS4から初めてプレイする人も、全ての人におすすめです。
3は「トイストーリー」や「ベイマックス」といった新しいディスニーワールドが登場、小さくなったりロボで空を飛んだり!?正統な進化を遂げたキングダムハーツを体験できます
ソラのストーリーも一区切りとなるため、往年のファンも、PS4から初めてプレイする人も、全ての人におすすめです。
ニーア オートマタ
特徴はをひとことで言うと「武器アクション」であり、最近ではあまり見ない、通常戦→ボス戦→通常戦というステージ踏破型のゲームで、3Dマップだったり、昔懐ながらの横スクロールアクションになってみたりと構成が自由自在
人気の理由は、PS4で美しく描かれた荒廃した世界を舞台に、オートマタ(アンドロイド)となって斬りまくる手軽なアクションゲームだということで、シリーズをプレイしたことがない人にもおすすめです。
ニーアシリーズの生みの親であるヨコオタロウ氏は、PS2時代の「ドラッグオンドラグーン」、スマホゲームの「シノアリス」などを手掛けていて、その独特の世界観が多くのファンを引き付けてやみません
ニーアシリーズにも「ドラッグオンドラグーン」とストーリーでの関連性があったり、マルチエンディングになっていたりと共通点があります。ドラッグオンドラグーン4もPS4で出して欲しいところ
アクションをやりこみたい人、初めてプレイする人にも超おすすめの一作です
いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY
スクエニ唯一のボードゲームシリーズ「いただきストリート」の最新作PS据え置き機では2004年以来、実に15年ぶりの新作となります
以前は「ガンダーラようこ」とか、完全オリジナルキャラが登場するボードゲームで、それはそれで忘れられないゲームだったんですが、PSになってからは、おなじみのドラクエ&FFキャラが多数登場する、オールスター感謝祭のようなゲームとなっていて
ヒーローズと同じく、ボイスがなかったドラクエキャラがシルビアが普通に喋っていて衝撃的です
ゲームシステムはボードゲームのド定番「モノポリー」のような、株と土地を売買する「すごろく」で、自分のお店をうまく成長させ、大金を巻き上げた時の快感といったらありません
金を集めて目標金額を達成するか、相手を破産させるまで終わらないというシビアな展開は、資本主義社会に生きる私たちにとって、生きるために必要なルールを楽しみながら勉強することができ、小学生ぐらいからの子供にもおすすめ
ボードゲームらしく、1人プレイよりも参加人数が多いほど楽しめますが、難点は、1回のプレイに時間がかかるという点で、もちろん中断セーブはできますが、夜じっくりとプレイできる人におすすめです
聖剣伝説2 シークレットオブマナ
1993年に発売されたアクションRPG「聖剣伝説2」のフルリメイク作品聖剣伝説1は、任天堂のゲームボーイで“FFの外伝”として発売された鳥瞰視点のゲームで、
魔物を倒したり、木を切り倒したり、崖をジャンプしたりと、マップ上の豊富なギミックを駆使したアクション性は、多くのプレイヤーを興奮させたものです
その正統派後継作として登場したSFCの「聖剣伝説2」は、美しいドット絵に先進的な「リングコマンド」、感動的なストーリーに演出、どこをとっても最高で、聖剣伝説シリーズを“FF外伝”の枠から、超人気シリーズへと飛躍させる作品となりました!
聖剣伝説2は、意外にもその後、移植やリメイクがされることがなく、Wiiのバーチャルコンソール用ソフトや、スマホアプリとして登場するだけでしたが、ついにフルリメイクで登場することになります。ありがとうございます。3も是非お願いしたい。
ちなみに、1のフルリメイク作品は買い切り型スマホアプリとして配信されています。価格は1,400円。PSでは出ないのかな?
いけにえと雪のセツナ
「あの頃みんな、RPGに夢中だった。とりもどそう。ボクたちのRPG」をスローガンに結成されたスクエニの新会社Tokyo RPG Factoryがつくった最初のゲーム以下公式の引用
純国産RPGが隆盛を極めた1990年代、当時遊んだ数多のRPGは、今もぼくたちの記憶に強く残っている。
パーティ編成、街での買い物、ダンジョン攻略、ギリギリで倒した強敵たち。
そして、エンディングで流した涙-。
名作たちが与えてくれた感動は、今なお色褪せることはない。
あのプレイフィールを追求し、記憶に残る物語、記憶に残るゲーム体験を-。
そうですねとしか言いようがない。それ私のことです。
セツナの話を最初に聞いた時、そういうテーマ性のあるゲームをスクエニが続けてくれると聞いて本当に嬉しかったですし、プレイ感も期待通り。
特徴は、その名の通り聖剣伝説やクロノトリガーなど、90年代の忘れられない名作ゲーム体験を彷彿とさせる、鳥瞰視点、アクティブタイムバトルのシステムで、加えて「理不尽」や「切なさ」といった味のあるストーリー展開が、印象に残るピアノBGMとともに繰り広げられる、まさに、大人に訴えかけるゲームです。
LOST SPHEAR
ロストスフィアは、Tokyo RPG Factoryの第2弾です「いけにえと雪のセツナ」と同じコンセプトで作られていますが、ストーリーは繋がっているわけではなく完全オリジナル
第2弾らしく、セツナをベースに改良したと思われるアクティムタイムバトルは、戦闘中に移動できるようになっていて、妙に戦略性が高いものであったり、アーティファクトや料理といったやり込み要素も面白く、満足のいくゲームになっています。
セツナが冬のゲームだとするとロストスフィアは秋っぽいゲーム。セツナと同じくピアノ調のBGM、魅力的なキャラクターたち、引き込まれるストーリーがとても印象的
タイトルを英語にしたせいで「伝統的なRPG」という雰囲気が出ておらず、損をしている気もしますが、ボリューム的にも前作を上回る意欲作で、PRGをコツコツプレイしたい人におすすめの一作です!
スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness
スターオーシャンシリーズの最新作がPS4に登場!スターオーシャンは、1996年、当時からドラクエで一世を風靡していた「エニックス」が突如として発売したSFファンタジーRPGで、世の少年たちはドラクエとは全く違う方向性に度肝を抜かれるとともに、その斬新な世界観にあっという間に引き込まれた名作です
スターオーシャンの売りは、宇宙が舞台であるということもそうなんですが、それ以上に個性的すぎるキャラクターたちの存在が大きく、今回も健在で
作品数を重ねるごとにキャラゲーと化してきました。もちろんいい意味で。
スターオーシャン5は、シリーズで初めて、エンカウント方式ではない、シームレスなバトルになっていて、グラフィックの美しさも相まってさすがPS4だなと感動してしまうぐらいの完成度
ところが、イベントまでシームレスでスキップできないという変わった構造は、ひと昔前のゲームシステムを見ているようで、スターオーシャン4から問題ありと言われていた「不親切さ」が払しょくされておらず、課題を残す結果になっています。
それでも、魅力的なキャラクターたちとともに、宇宙を旅するゲームは他になく、スターオーシャンの地位は全くゆるがず、次回作にも期待している人は多いんじゃないでしょうか。
ちなみに、オンライン配信専用タイトルとして、スターオーシャン4とスターオーシャン3も、PS4でプレイすることができます。
ダウンロード専用タイトルですので公式PSストアから購入が可能↓
スクエニ エクストリームエッジ
スクエニは、2009年にトゥームレイダーシリーズで有名なイギリスのゲーム会社「アイドス」を買収して、積極的に世界展開を図っている会社ですそのアイドス製であったり、その他、海外の良ゲーを日本にローカライズ(吹き替え、日本語化など)して発売するなどしていて、公式によると
そういうレーベルを「エクストリームエッジ」という名前で販売していて、これがまた日本人のセンスに合うものばかりで超おすすめ
海外で評価されているものも多く、プレイして損はありません。
ジャストコーズ3
ジャストコーズ3は、アイドスと多くのゲームで協力関係にあるスウェーデンの会社アバランチスタジオが開発したゲームで、スクエニがローカライズして販売していますこの作品は、徒歩のみで移動すると3日はかかる広大なオープンワールドを、スーパーカーや戦闘機で縦横無人に駆け巡り、破壊の限りを尽くすガンアクションゲームである
などと聞くと「グランドセフトオート5」のようなものかな?と思われると思うんですが、実は全然違って、GTAが地上戦を主とするなら
ジャストコーズの主な移動手段は、背中から無限に飛び出すパラシュートであり、重力の法則を無視してビルからビルへ飛び移ることができるグラップフルリングという、腕から飛び出るワイワーであり
それはつまり、スパーダーマンのような、あるいは進撃の巨人の立体機動のような空中戦が主の空を飛ぶゲーム、かつてない爽快さを持っている作品です
太陽や雲の表現、遠景まで見える島の景色は本当に美しくもはやアート
ストーリーはあってないようなものですが、ヘリではるか上空からジェットスーツを身に着け飛び降りるも良し、高い雪山から車で転げ落ちるも良し、カーチェイスに興じるも良し
遊び方は無限大、すべてあなたに委ねられています!
エクストリームエッジの中で最もおすすめしたいゲームです
ちなみに、FF15の飛空車レガリアも、アバランチの空中制御技術が使われているらしいです
オーバーウォッチ
ディアブロでやハースストーンで有名なアメリカのブリザード製ゲーム。ディアブロ3の日本発売がスクエニなので、その縁があったのかスクエニが販売しています。特徴はヒーローものFPS(一人称視点)ということで、個性のある能力を持ったヒーローたちの戦闘がクセになるオンライン専用タイトルです。
オフェンス、ディフェンス、タンク、サポートといった役割を持ったキャラクターを選び、仲間と協力しながら戦うゲームで、その特徴は洋ゲーのFPSとは思えない明るいキャラクターデザインと温かいマップ!
洋ゲーが全部こんなんだったら、ゲームの垣根なんかなくなり、日本でもバカ売れじゃないかと思います。
実際にオーバーウォッチは洋ゲーにもかかわらず日本でもバカ売れ、世界累計では2,500万本以上を売り上げ、今も売れ続けているモンスターソフトです。
プロリーグもあることを考えると、その人気の凄さが分かりますね。
オンライン対戦専用ですので、PS4版でプレイするには、PSPLUS(月額500円)加入が必須なのでご注意ください
トゥームレイダー ディフィニティブエディション
スクエニヨーロッパ(エイドス)製ハリウッド映画でも流行った「トゥームレイダー」ですが、昔はものすごいポリゴンで、主人公のララ・クロフトはもの凄っい怖かったのを覚えています
サバイバルアクションというジャンルの草分け的シリーズであり、次々と続編を生み出していましたが、内容がマンネリ化し、しばらくシリーズが途切れていました。
2013年、設定やアクションなどを新たに設定し直した「リブート作品」として再開発され、まあ何よりもララクロフトが可愛くなって帰ってきて、PS3で850万本以上も売れたワールドワイドなゲーム、そのPS4版です
内容は、飛び移る系アクションとでもいいますか、壁に飛び移り、よじ登り、ロッククライミングをして、敵を倒し、マップのギミックを作動させ、命からがら次のロケーションへ向かう・・!
というアサシンクリードをステージ制にしたようなゲームで、ほぼアンチャーテッドです。というかこちらが元祖ですね。
ストーリーは、リブート作らしく、ギネスブックにも乗っている“世界一有名なゲームヒロイン”が、トレジャーハンターとして世界中を巡るきっかけとなった、若き日の冒険を描いてます。
しかも日本が舞台で、卑弥呼伝説の謎に迫るというもの
これがもう全然日本っぽくない日本で逆に面白い。
トゥームレイダーを未経験の人は、まずプレイして欲しい作品です
ライズ オブ ザ トゥームレイダー
上記トゥームレイダーがバカ売れしたので、続いて開発された作品当初Xbox専用タイトルとして発売されましたが、翌年、ダウンロードコンテンツ全部入りというお得なセットでPS4に登場!
今回の舞台は雪山で、初めからPS4用に開発されているので、グラフィックがめちゃめちゃ凄いです
トゥームレイダーと同じく、ピンチに次ぐピンチの連続で、基本何回も死にますが、ステージを突破できた時の感動といったらありません。
極限のサバイバルをしているせいで、今回もララクロフトは血みどろ。
ちなみに、公式によるとトゥームレイダーシリーズ全体で4,500万本以上を売り上げているそうで
欧米のゲームは主人公がほぼ男ですが、トゥームレイダーはその中にあって、女性ヒロインが全面に押し出された珍しいゲームシリーズです
ライフ イズ ストレンジ
ライフイズストレンジは、マップの中を動き回り、誰かと会話をしたり、探索をして話を進めていく、いわゆるアドベンチャーゲームです。突然、時間を巻き戻す力を手に入れた主人公のマックスが、5年ぶりに再会した親友のクロエとともに、アメリカの田舎町で失踪事件を調べるという内容で
特徴的なのは何といってもその映像
造形がリアルなわけではないんですが、光の加減や見事なカメラワークで、情緒たっぷり描かれた世界は、タイムパラドックスというミステリアスなストーリー、ロックテイストな友情、青春ドラマ、アコースティックギターにフォークソング!どれをとっても心に沁みる内容で
ゲームって映像美だけじゃないんだなと誰もが感じてしまう作品です
激しいアクションに食傷気味の方から、ちょっと変わったゲームをお探しの方まで、広くおすすめしたい作品です
欧米ではエピソード型で配信されており、スクエニ公式から、PS4版は全部をセットにした完全版が出ています。
ゲームシステムは同じくアドベンチャー形式であり、クロエと同級生の青春物語になっています。
ヒットマン HITMAN THE COMPLETE FIRST SEASON
ヒットマンは「隠れて暗殺する」というステルスアクションゲームです
PS3に登場した「ヒットマンアブソリューション」の完成度は、トゥームレイダーに匹敵するような超絶クオリティで世間を驚かせましたが、今回も凄い。ヒットマンは群衆が本当に凄い
今回、欧米版がエピソード形式で配信されていた全部6章のエピソードに、追加エピソードを加えた完全版としてお得になって登場しました。最高です。
マップ上のオブジェクトを駆使し、試行錯誤しながらプレイするのが本当に面白くておすすめ
難易度は比較的高く、やり応えは十分。「天誅」「メタルギア」シリーズが好きな人にもおすすめです。
MURDERED 魂の呼ぶ声
ゲームとしては、マップを歩き回りながら証拠を集めたり、幽霊らしく乗り移ったりしてストーリーを進行していくという、LAノワールを彷彿とさせるつくり。
壁を通り抜けられたりするが全部ではなく、オープンワールドっぽくつくられているがあまり自由度はない、というような発展途上を感じさせるゲームで、次回作に期待したい・・と思っていたら出る気配がないですね
ゲーム性よりも注目して欲しいのがストーリーで、連続殺人犯を追いかける硬派な推理ミステリーといった雰囲気
主人公のロナンは、一匹狼的でデカなんですが、アメリカのセイラムという町で、連続殺人の犯人ベル・キラーの逮捕に向かい、逆に殺されてしまう
主人公のロナンは、一匹狼的でデカなんですが、アメリカのセイラムという町で、連続殺人の犯人ベル・キラーの逮捕に向かい、逆に殺されてしまう
その後、ゴーストとなり「ダスク」という死者の世界に囚われたロナンが事件の真相に迫る・・という映画っぽい展開で、今なら安く購入できますし、ミステリーや謎解きが好きな人におすすめです!
シムシティのようにインフラを整えたり、町を発展させて統治するゲームですが、その手法が何せ独裁者ですので、賄賂を使ってみたり市民を殺害したりと、強引に物事を進めることが可能
植民地時代から始まり、世界大戦時代、冷戦時代と激動の世界を賢く生き抜き、国を発展させることができるのか・・!?
倫理的にどうかと思わせる設定や内容盛、ブラックジョーク盛りだくさんで、さすがは洋ゲーと思ったら、開発はドイツのゲーム会社カリプソ・メディアというところなんですね
倫理的にどうかと思わせる設定や内容盛、ブラックジョーク盛りだくさんで、さすがは洋ゲーと思ったら、開発はドイツのゲーム会社カリプソ・メディアというところなんですね
映像もとても美しく、この雰囲気だけでも買いです
デウスエクスシリーズの最新作。近未来SF、特殊能力といった魅力的な設定にもかかわらず、日本であまりプレイされていないのはFPS(一人称視点)のせいだと思われます。
ゲームの特徴は自由度の高さで、プレーヤーは戦うだけではなく、ステルス、交渉、ハッキング、探索など、自由にミッションのクリアを目指すことができます。
チェコの首都プラハという東欧を舞台にした珍しい作品でもあり、とても魅力的ですね。
チェコの首都プラハという東欧を舞台にした珍しい作品でもあり、とても魅力的ですね。
メインストーリーはボリューム短めのため、Breachモードというストーリーと独立したシナリオが用意されていて、ストーリーで試せなかったオーグメント(能力)を思う存分発揮できる仕組みになっているので安心ですよ。
FPSが嫌いじゃなければ、是非試してみてください!
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