館内を繋ぐ大きな橋!というロマンあふれる構造になっていて、こんな図書館だったら自然と本を読みたくなってしまうというか、むしろ勉強したくなっちゃうよねという造り
やはり勉強には環境も重要じゃないですか?
古代図書館をうろうろしていたら、なるほど、私が普段勉強したくならないのは、決してゲームをやりたいからという理由ではなく、ひとえに市民図書館の構造が平凡すぎるという理由に尽きるんじゃないかと思い始めたわけですが
そういえば、秋田県の「国際教養大学」という所に凄くカッコいい図書館があって、今すぐ日本中の図書館をこういう雰囲気にしたら、みんな勉強好きになってしまうと思うんですがどうでしょうか。
![]() |
国際教養大学の図書館 |
↑同じ税金を払っているのになぜ家の近所にこういう所がないのか
でもこの古代図書館の橋、実は目的地にたどり着くことを困難にするためだけのパズルになっていて興ざめ
謎解きが楽しいなら歓迎ですが、強制的に歩き回ることになるこの手のパズルは苦行でしかない。
スポンサーリンク
倫理的なアレはおいておく
エッケハルト「おおっ!これじゃこれ。この本を読めば、魔女を封印した時のことがわかるはずじゃ。では読むぞ」「・・魔女の魔力はあまりに強大だった。私のチカラをもってしても倒すことはおろか封印することさえできなかったのだ」
「そこで私は魔女の魔力を吸い取る聖獣を操り、魔女リーズレットの魔力を吸い取ってから魔道書の中に封印することにした」
「この計画は成功し、魔女を封印した禁書を古代図書館に収めた後、私はミルレアンの森でその聖獣と余生を過ごすことにした…」
ベロニカ「ミルレアンの森に聖獣なんていた?魔女の手下っていう魔獣ならいたけど。しよが討伐したわよね」
ベロニカのナイスパス
エッケハルト「ふむふむ…純白のまんまるい身体に金色のタテガミ…。大きなおクチでムフォムフォ言っておったじゃと!?」
エッケハルト「…ってバッカもん!お前さんが倒したのはここに書かれてある聖獣じゃ!」
ノリツッコミだと!?
なんてことだ!一連のベロニカのセリフがやけに誘導的だとは思ったけど、まさか魔女を封印していた聖獣だったなんて!
聖獣です
ムンババはとても親しみやすいモンスターだったので、今後のドラクエ派生作品にも登場してくるんじゃないでしょうか。もちろん色違いも含めて。
ベロニカ「えー!でも女王さまがそう言ったのよ!ミルレアンの森にいる獣は魔女の手先だって。しよのせいじゃないわ」
「…ううん。ここで考えてても仕方ないわ。とりあえずクレイモランに戻って女王さまにいろいろ聞いてみましょう」
うっかり間違えてタマとってしまったという倫理的なアレは置いといて
聖獣が魔女を封印するカギと分かって後悔する勇者たち。
エッケハルトさんは魔女を研究していると言うだけあって、本の中に都合良く封印呪文的なものを見つけ、怪しい女王様のところに戻ることにしました
シャール「ああ皆さんご無事だったんですね!私このまま帰ってこないんじゃないかと夜も眠れないほど心配で心配で…」
ベロニカが「ねえ、もうお芝居はやめたら?アンタが魔女なんでしょ!」
女王「あら、ばれちゃった♪」
と言って華麗にメガネを放り投げ、軽く15秒はあろうかという専用の変身エフェクトとともに登場する魔女リーズレット
10秒のカットを作るのにいったいいくらの経費がかかるのかは分かりませんが、
きっと予算を切りつめたい社長は初見で言いましたよね
「このシーン・・・・いる?」
でもお色気担当魔女のドッキドキ変身シーンは、ソフト全体の売上を左右する極めてバリュアブルな要素なわけで
あと古今東西、魔女といったら「変身シーン」というのが人間にとっての愛とでも言うべき普遍的な原則でもあることを考えると
この開発陣の葛藤を乗り越え、芸術の域へと昇華したワンシーンを取ってみても、ドラクエ11に関わる多くの人たちの努力の結晶というものがここにはあるのだ!と興奮と感動を覚えずにはいられません
つまり何かいいたいかというと
このシーン、いる?
リーズレット「ふふふ!あんたたちが聖獣を倒してくれたおかげで昔のチカラがよみがえったわ!」
「英雄グレイグを取り逃がしたあの時の借り、ここで返してあげる!さあ、私のウデの中で永遠に凍りなさい!」
魔女リーズレットはドラクエ史上初、状態異常「雪だるま」にしてきます
珍しい三段重ね
外気も寒いはずなのに、サーティワンアイスのドライアイスのような冷気が発生している。
サーティワンといえばダブルのお値段でトリプルが出てくるという超お得なキャンペーン「チャレンジ・ザ・トリプル」
昔は、お店のこういうキャンペーンの類は注文するのが恥ずかしくて
なぜかというと、店員さんにセコイ人だと思われたくないという見栄と、自分の好み丸出しで可愛い名前を言いたくないという逃げの心理が働くからで
大人になると恥が消えるんですかね?
今は「OK Google」に話しかける時ぐらいの滑舌で
「チャレンジザトゥリプルのレギュラーカップ!フレーバーはポッピングシャワー・ロッキーロード・クッキーアンドクリームお願いしゃす!」ですよね
そうすることで店員さんとしたら
「この客・・トリプルに本気な食いしん坊だ・・!」
となって、うかつな盛り付けはできないというプロ根性を引き出すことができますし、また私としても本気でアイスに向かい合うことで、より幸福な時間を過ごすことができます。
リーズレットの倒し方
魔女リーズレット戦は、いつも通りルカニ作戦。そして全体攻撃のヒャダルコやら氷の息を頻繁に使ってくるのでシルビアのハッスルダンスが大活躍
やっかいだったのは「吹雪につつまれる」で、全体マヌーサでなかなか通常攻撃が当たらなくなります。
ハッスルダンスで粘って押しきりましょう!
魔女が弱った所を見計らい、封印の呪文を唱えるエッケハルトさん
エッケハルト「ポカ ポカ ズマパ!ポテ ズマパ!」
「ムチョ ムチョ ズマパ!ポチャ ズマパ!ズマ ズマ ズマパ!ポカッ…!?」
「ポカ ジョマジョー!」
ポカズマパという呪文の由来は、ドラクエ3に出てくる「ポカパマズ」を並び変えたものだと思われます。
ポカパマズは、勇者の父「オルテガ」が、ムオルの村で呼ばれていた通り名で、過去作へのさりげないオマージュですね!
ドラクエは5に登場する雪の女王、6に登場するマウントスノーの雪女など、今回と同じような雪に関するエピソードがありますし
11はドラクエ30周年という節目の、そして集大成的な作品だということがよく分かります
そして封印呪文のビジュアルが魔封波過ぎる
回して吸い込むってマフーバしかない。
セーニャ「氷が溶けていきます!」
魔女を封印したことで、凍っていた町の人もすっかり元通りになり、空を覆っていた厚い雪雲も消えてしまいました。
シャール「ありがとうございます。皆さんのおかげでクレイモランに平和が戻りました。何かお礼をしなければなりませんね」
すっかり国宝のオーブをもらえる流れです。
ドラクエ11 感想その36 エッケハルトとかいう雪国編の英雄
ドラクエ11 感想その35 現在地
ドラクエ11 感想その34 ベロニカが勇者を好きだという雰囲気がみじんも感じられない理由
スポンサーリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿