しかも5段は腐った緑の魔王オルゴデミーラの「暗黒のブレス」のモーションが、もう完全にゲ〇をぶちまけているようにしか見えず、ふいに「もういいかな」という気持ちにさせられてしまいます。
でも、せっかく5段まで来たのなら、魔王級(6段)と戦いたいと思うもの
四段って将棋でいったらプロ級ですからね?
じげんりゅうを倒せたなら、オルゴデミーラも十分倒せる!
神様チャレンジ5段の記録です
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オルゴデミーラギガ伝説級の装備と職業
全滅回数:15回世界樹のしずく:11個
はやぶさ撃破:不可能
オルゴ・デミーラギガ伝説級はかつてない強敵で、およそ15回は全滅しました。
中でも世界樹のしずくを使った特攻に2回失敗し、「どうぐ」ボタンの連打ミスでしずくを2個無駄打ちするという痛恨のミスも犯しており、5段だけでしずくが11個は消えていったという・・もうあと10個ぐらいしかないどうしよう
はやぶさの剣でのチャレンジは最初で諦め、イオ属性を中心に攻める作戦をとりました。
①海賊
1人目は海賊。
装備は黄金竜のかんむりでブレス、焔龍神のよろい上で休み・眠り、黄金竜のはごろも下で闇ブレス、勇者の盾で力アップ+休み、まんげつリングでマヒ、めざましリングで眠り対策という耐性てんこ盛り装備。
見事に無凸から1凸が揃っていて守備力は469と紙
オルゴデミーラは守備力以前に、通常攻撃の闇ブレスを何とかしないとどうにもならないので、徹底的にブレス耐性重視
海賊にしたのは守備力と息耐性を上昇させる「荒波の舟歌」を使うためです。
武器は黄金竜の槌無凸。
海賊は攻撃の要であるため、弱点のイオ属性攻撃をそろえる
・天からの神撃 イオ
・ルビスの光 イオ
・闘気拳 イオ
・希望の一撃 無属性
スキル玉を使い過ぎて、あんなに余ってたスキル玉がもうない
強化のカギも使い切った!いつ以来だろう
神様チャレンジをプレイしていると、温存していたあらゆる力を総動員されている感じで、星ドラから「今まで本気出してなかっただろおまえ」と言われているみたいでいいですね
ルビスの光を「天空のベール」にしてみたり、緑に「フバーハ」を入れてみたり色々試しましたが、荒波の舟歌を使うと、他のバフを使う余裕がないと感じ、最終的には全て攻撃スキルにすることで落ち着きました。
②賢者
2人目は賢者。
全知のかぶとで両呪文のコツ、ひかりのドレスで闇ブレス、ドラゴンメイル下で闇ブレス、天空でブレス、まんげつリングでマヒ。
オルゴデミーラは通常攻撃の闇ブレスを(略
武器は大賢者の杖2凸。
第3形態からはイオに加えてメラが弱点になるので、メラガイアーがラストゲージの特攻にどうしても必要と判断し、賢者2人態勢にすることにしました。
オルゴデミーラ戦はベホマラーを多用するので、ピオリムが1回入っているだけで相当楽になりますが、結構な頻度で「いてつくはどう」をしてくるので、第3形態以降はピオリムを使わない覚悟で臨みます
③賢者
3人目も賢者。
装備はドラゴンヘルムで闇ブレス、冥竜王のよろい上でブレス+呪文軽減とCTチャージ、常闇のころも下で闇ブレス、ルビスでマダンテ、まんげつリングでマヒ対策
最初は色んな耐性を考えたり、ステータスアップを付けたりしましたが
何回かやってみて、ほとんどの壊滅している原因が闇ブレスだったので、休み耐性とか全部捨てて、とにかくできる限り闇ブレスを防ぐ装備を意識しました
私はその法が良い戦いができました
武器ははぐメタの杖完凸
ベホマラー×2を中心に、闘神の結界でブレス耐性と呪文耐性を上昇させる作戦。
ラストゲージは当然イオナズンで攻撃参加します。
④バトマス
助っ人さんは、とにかく弱点であるイオ属性攻撃「黄金竜の槌完凸」+「闇ブレス耐性」を持っている人が表示されるまで粘る
黄金竜のはごろも下が闇ブレス耐性+強なので、黄金竜シリーズの武器をつけている人は結構な頻度で闇ブレス耐性を持ってました。
それでも黄金竜ハンマー完凸の人がなかなかおらず苦労しました。
オルゴデミーラギガ伝説級攻略のポイント
【絶対必要な耐性】
闇ブレス
【あればいいと思った耐性】
炎ブレス(第2形態)
眠り(第2形態)
マヒ(第4形態)
やすみ(第3形態)
【オルゴデミーラの弱点】
イオ
メラ(第3、4形態)
・息耐性を切らせたら即壊滅
・いてつくはどう後はかけ直し過ぎない
・マダンテ前に呪文耐性1段階
【どうぐの覚醒どう考えるか】
5つ目のスキルゲージだと思って絶え間なく使い続ける
用意した道具はこう(画像はマルチ設定画面なので数が違います)
・世界樹のしずく×3
・特やくそう×9
・星霊樹のなみだ×2
・ふっかつの石×1
道具は悩みに悩んで、色々試して最終的にこの形に落ち着きました。
ポイントは、ずっと第2形態の眠り対策として「めざめの花」を使っていましたが、どうしてもラストゲージのマヒを解除したくて「星霊樹のなみだ」へとシフト。
なので状態異常回復は
第2形態で1回
第4形態で1回
のみ!と割り切る背水の陣です
復活の石を入れたのは理由があって↓
世界樹のしずくで特攻をかけた過去2回、あと数センチのところでどうしても倒し切れなかったんですよ!今見ても悔しいっ!
復活の石はCT最大の状態で生き返るので、この状態で石を持ってたらクリアしてたわけで、世界樹の葉っぱすら切り捨て、復活の石にかけることにしました。
途中で死んだら・・賢者二人なのでザオラルがあるさ!という無謀
無課金には無謀がお似合いだ
【食べ物のポイント】
トロピカルジュース(闇ブレス耐性20%上昇)1択
オルゴデミーラギガ伝説級実践プレイ
10回以上全滅して自分用にまとめたオルゴデミーラ戦のコツ
ポイントは第1形態のゲージまたぎ攻撃「しゃくねつ」と第2形態の「激しく燃え盛る炎」をガードではなく、息耐性上昇で乗り切ることです
オルゴデミーラ戦は常にCTが足りないという状態におかれており、また、ガードをしても立て直すどころか押されるという状態になることが多く、色んなポイントでリスクを選択し、何かを犠牲にする必要があり
ガードや、世界樹の葉を犠牲にするぐらいの覚悟で臨んだ方がいいと思われます。
脳デカいっすね
第1形態はまず、開幕闇ブレス「幾千を超えし闇」と、その後の全体通常攻撃を受けきったら有無を言わずに全員ガード
そして、追加の氷ブレス、全体通常攻撃が過ぎるまでじっと耐え忍びます。
開幕からHPが黄色くなって「もうアカン…」となる自分の弱い心を奮い立たせるのがいわば最初の仕事
説明を追加 |
それでも、最初の猛攻を超えてからはしばらくCTを貯める時間があるので、攻撃+回復を図りつつ、息耐性を入れてある程度のバフをかけておきます。
ある程度というのは、息、呪文、力、素早さを2段階揃えようとすると、最初の効果が消え始めてしまうのと同時に、いてつく波動で消された時の精神的ダメージが大きすぎるため
具体的には持ちうるバフの30%程度をイメージしました。
第2形態
第2形態は闇ブレスを吐かず、4形態の中で一番攻撃がゆるやかなので、第3、第4形態に備えてバフをしっかりとかけ直そうと思ってやっていましたが
何回も敗北して感じたことは、無課金はこの第2形態も駆け抜けるべきということです。
具体的には、持ちうるバフの60%程度をイメージしスキルを使用、残りは眠り攻撃や念じボールといった痛い攻撃を、何回も受ける前に第3形態へ突入する準備をします
そこで気を付けたいのがゲージ変化攻撃で、「激しく燃え盛る炎」は上画像の通り等倍で食らうと500ダメージで即死です。
息耐性2段階上昇で200程度までダメージを抑えられるため、息耐性を維持できたらノーガードでやり過ごし、第3形態になる直前にガードをすることをおすすめします
そうすることで、かなりリスクは高まりますが、攻撃にも余裕が生まれ、うまくハマると2ターン程度で倒し切ることができます
第3形態
第3形態開始時の「おぞましいおたけび」は、ノーガードだと上記画像のように200を超えるダメージを食らい半壊状態となってしまうため、オネエのデミーラを倒すまえに3人ガード必須!の作戦をとりました。
さっきからほぼ壊滅としか言ってませんが
自分の装備品で、いかにガードせずにCTを節約して攻撃を続けられるかというポイントを見極めることが非常に重要です
おぞましいおたけびは休み状態を付与してくる上に、ここからすぐに通常攻撃で全体闇ブレス攻撃+毒状態にしてきますので、開幕時は耐える必要あり。
ガードできると100程度のダメージになるので、すぐにベホマラーでケアし、息耐性も上昇しているので、賢者以外は闇ブレスをガードしたまま受けきれたら最高!という流れ
休みはどうしようもないですね
ただこの第3形態は「いてつくはどう」や200程度の物理ダメージ「たたきつける」まで使用してくるという憎いやつで
ポイントとしては
いてつくはどうを受けたら、あまりバフをかけ直さない
ということです。
通常攻撃の闇ブレスは、戦闘が長引くほど対処しきれなくなるため、やはり第3形態も速攻で通り過ぎる必要があり
そこで、バフやガードを多用すると徐々に押され始めて壊滅ということになりますので、第四形態移行までに、持ちうるバフの30%程度がかかってれば良し!の精神で突撃します
具体的には息耐性1段階+呪文耐性1段階がおすすめ
ゲージ変化攻撃の「マグマ」ももちろん直撃で壊滅ですので、確実にガードして、第四形態移行直前に、ブレス攻撃をかいくぐりつつ、全員ガードをすることができて、ようやく勝利の可能性が見え始めるという苦行。
第4形態
脳が開いて目玉が出てくるというドラクエ史上最もグロテスクな演出でマダンテを放つオルゴデミーラ。かなり腐れてます
無対策だと600ぐらいのダメージを食らってしまいますが
マダンテは呪文耐性2段階上昇のガードで100~150程度のダメージに抑えることができるためおすすめ。
マダンテを受けとめた後はベホマラーor世界樹のしずくで全員のHPを確保。
ここまでくれば勝利は目前!と思わないことが重要です
第4形態のポイントは、オルゴデミーラのスキル攻撃「はげしくあらがう」を2回目の開幕攻撃だと思って、はやる気持ちを抑えて確実にガードすることで、
はげしくあらがうは3回分の攻撃を連続で与えてくるいわばオルゴデミーラの必殺技ですので、ノーガードでは決して耐えられません
ただし、ガードを待っていては勝てないため「はげしくあらがう」が発動するまでに2コンボぐらいを決めておき、なるべくHPを減らしておく必要があります
激しく抗うをガードできたら、今までの猛攻が嘘のようにオルゴデミーラが静かになるタイミングが訪れるので(体感)ここでようやく、回復賢者まで動員した総攻撃のチャンス!
一番強力な攻撃をラストゲージ直前に4コンボ目の状態で叩き込むことができれば理想的。もう後はスキルを出し尽くして倒し切れることを祈るのみ・・
もうこの辺になると怖くて直視できないですね
どうしても倒し切れないという人は、リスクが高いですが「ふっかつの石作戦」を試してみることをおすすめします
あとはユーチューブでオルゴデミーラ魔王級の攻略動画を見ると、ギガ伝説級いけるんじゃね?という謎の自信が湧いてきていいですよ!
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こんばんは!
返信削除オルゴデミーラはやっぱ肉片飛ばしや、マダンテのイメージです!
この記事がアップされていることに気づかず、ドラクエ11の方でも書いてしまったのですが
メタルの鍵使っていたらしよさんを発見したので使わせてもらいました
4のイベントでもいたので使わせてもらったのですが、強いですね!
思わずフレンド申請してしまったのですが気にしなくて良いですよ
あとフレンド申請したときって申請したときの装備なのか、助っ人に設定したときの装備なのかが
とても気になります!
申請したときは職業がグラディエーター転生56
見た目が8のイベント装備と黒アイパッチ、装備がはぐブメでした
助っ人設定はグラディエーター
見た目は同じではぐ剣、黄金竜上下盾、光兜を装備していました
既に断ってしまっていても気にしなくて良いですよ!
こんばんは!なかなか凄い偶然があるもんですね
削除今確認してみたら既にフレンドなってました
その「しよ」は私に間違いないですよ!
普段はレベル上げばっかりしていて助っ人として役に立たないですが、たまに使ってみてください
ちなみにはぐメタの剣を装備してるので、フレンド申請時はどうやら助っ人設定している方になるみたいですね
これは初めて知った・・
お!助っ人設定の方でしたか
削除わざわざ承諾、検証有り難うございます!よくよく考えたら凄い奇跡ですね
隼の剣使いはなかなか見ないので貴重ですね 私は1本たりとも持ってないですよ…
伝説級すらめったに挑もうとしない芋プレイなのでたくさんお世話になりますw
使ってみると回転率が凄い!
はじめまして!
返信削除オルゴ討伐にあたり、この記事を参考にさせていただきました。
分かりやすい図、危険な攻撃の解説、そして何より、心が折れそうになるプレーヤーの心情に寄り添ったコメントがとても励みになりました。
本日無事討伐できましたので、はじめましてながらその報告と、感謝をお伝えさせていただきます。
ありがとうございました!!
こんばんは書き込みありがとうございます
削除オルゴデミーラは本当に苦労したので、倒した後は今すぐ書かねばと思って記事をつくりました
ちゃんと参考になったのなら嬉しい限りです!
まだまだいばら道が続きますがお互いがんばりましょう(7段連敗中)
しよ様
返信削除Game8の神チャレ5段掲示板を拝見して伺いました。
フレンド登録して頂きましたフドウと申します。
ご挨拶もなくフレンド申請させてい頂いたうえ、快諾頂き感謝いたします。
お陰様で、オルゴデミーラ討伐いたしました。
やっと、やっと、やっとです。
星どらごと諦めようかなと思っていました。
キスショットさんの仕様とこのブログのお蔭です。
改めて感謝申し上げますm(__)m
この後もご一緒したいのですが、次の方のためにフレンドを解除いたします。
本当にありがとうございました。
フドウさんこんばんは。たぶん誰かと勘違いされてると思いますよ!
削除本当に助けた方に感謝を言う機会があればぜひ伝えてあげて下さい
当方の記事が役に立ったのは間違いなさそうなので何よりです
その方に替わって言わせていただきますと
オルゴデミーラ討伐おめでとうございます!
しよ様
削除フドウです。
大変な失礼をお許しください。
ではgame8さんの掲示板で再度投稿します。
いずれにせよ、攻略記事がなければ討伐もできませんでした。
改めて御礼申し上げます。
失礼いたしますm(__)m